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9-8-2026

    有り余るものは露草のシャベル

    喋るな
    喋るなと私は街に往く

    間取りのわからない部屋から干した洗濯物が残って
    後の雨に予後を思う。

    誰でもいい、聞け。

    人は一通過性の歴史を歩んでいる
    石鹸やテーブルができたのは
    AIができたのと同じで

    それは僕らの足や手の拡張だったものが
    次は脳みそになっただけだ

    これから遠くになっては
    魂が拡張される。それってどうなるのか
    誰も知らない
    誰も知らない
    そこに死なない世界があるなら
    みんな死にたくて仕方ないだろっな!

    ______防波堤のあの子が賢い。

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