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9-25-2026 夢十一夜

    東京のベッド付き周回のボートに乗ってタキシード着てて、シャンパンを開けた。
    「いえええええい!これ1回で15万円!」ってtiktokを挙げてついた押上スカイツリーで
    アドルフ・ヒトラー(ドイツで戦争起こした人)にレトルトカレーをプレゼントする夢を見た

    アドルフ・ヒトラーは厳粛なところ、ゴッホの囚人の運動が行われるのを監視。黒レンガの狭いタイプライターなどある部屋であった。
    「味見しろ」って言われて
    ストローでちゅーちゅー吸ってるとこ見せたら
    何秒か黙った後に側近に全部押し付けて「いらん!受け取るがお断りします!」って軍隊の列の中に戻ってった

    これまで、横に誰かがいた。その人に高速道路を運転してもらう。ジャンクションの中には、拡声器で何かを訴え水をホースで撒いてるトゥームレイダーみたいな女性。周りの人たちは放射能研究所のような防護服をしてデッキブラシで辺りを磨いていた。打ち水ではなさそうだった。

    途中で高速道路に隣接したジェットコースターに僕は乗って堪能する。スマホを落とした。カタカタと線路に乗って、次の番の車両のリングに潰された。カメラごと粉々だ。
    まあいいや、と、僕らはあとから水族館みたいなライティングされたオシャレな休憩施設で本当に気持ちよさそうに寝てるサラリーマンのおじさん見ながら「本当に魚みたいだね」って誰かと笑っていた。少し、指差してしまったのが「自分変わってしもーたな」となんか虚しかった。

    その休憩施設はスパのように大きく、明らかに快適だったと記憶している。無重力マッサージチェア、奥にラウンジ。カウンターではお好み焼きたこ焼き、からクイニーアマンまで豊富な品揃えでメニューを見るだけで満足になれた。両替機があったが、そんなに小銭にする機械など、いや、あったか。2回のスパのロッカーにて100円を使うことであった。僕はスパに行かなかった。けっこう長い間、ラウンジでたむろしていた。

    あのレトルトカレーを買ったホームセンターのパート店員の一人が僕の母親で、労ってやってくださいと、偶然駐車場で車中寝ていた父に窓をコンコンとして焼き芋を渡した。父は、いつもこの時間に母が来てくれるらしく、まさか僕が来るとは思ってなかったようでますます嬉しかったようだ。邂逅に抱擁を交わした。父は背中を少し強くポンポンと叩いて「これまでよく生きたよ〜」って褒めてくれたのだ。「お母さんはこれから来るから安心して」と伝えた。

    ジェットコースターからここまで、スマホがなかったことにナイーブになっていた。スパのラウンジでは雑記帳に詩を書いてたのでなんてことなかった。だけど、偶然、手に取った買い物カゴの中に入っていた文字も読めない異世界の新聞には300万円の価値があるらしく、質で速攻に査定してもらい、新しい新型スマホを買うことに成功した。iPhone 18pro max。

    母親は休憩所にいて、同じく父と似たような喜びを交わした。ここでは、横に誰かいた誰かは駐車場で待っていて、合流したら、踏切も停止した綺麗な自然の線路伸びる木陰の小径公園(こみちこうえん)というところは一直線で、そこを二人で歩いた気がする。その予定を話したら父は「俺も一緒に行きテェな〜」と寂しそうにしてた。目は潤んでいた気がする。

    この、横にいた誰かを知らない。
    身長は僕より高かった。お兄さん、という乾いてかつエロティシズムな応答で、最後までグレーなシルエットだった。これは、1時間の睡眠のみでの内容量です。現実の世界_______僕は未だ少し眠いから、まだ怖くて飲んでない新しく処方された「ブロチゾラムとクービビックの併用」を試すことになる。

    あの、横にいた誰かがいたら安心する。
    と予感した。インナーヒューマン?何かの理想系なのか?高速道路で運転してくれた。僕と違って2階のスパに行った(少し裸体を拝見したかった)
    ホームセンターの入り口前で待っていてくれた(ヤニを吸っていた気がする)
    小径では手を繋いでいた。
    僕は少し女々しいのかもしれない。

    "東京のベッド付き周回のボートに乗ってタキシード着てて、シャンパンを開けた。15万円のプランで"
    最初のこれが最高のスタートダッシュだった。終わりの公園までの段階を踏んだ緩急は、フランクシナトラのマイウェイのようだった。最近1時間2時間しか寝てない。そこに不安はあるが、誰よりも多くの時間を過ごしているから寿命は短いだろうか。

    僕の隣にいたシルエットの彼と結婚したいかと問われると、……いや、一旦考えさせてと渋る。同性だから引っ掛かりがある。向こうは許してくれそう。眠る前にゴミ出しできたのも安心だったかもしれない。その安心の具現化なような気がする。

    夢の内容を日記にするのは悪いことだとよく言われたものだ。だけれども不思議な憧れの世界だった。まるで夢十夜の続きがあるとしたら、僕の夢第十一夜は、こんなにも幸せだ。

    ちょうど2000文字。
    9-25-2026

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