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頑張るをやめたらだいぶ生きやすくなった話

    常に頑張らないと私はダメ、価値がないんだ。人に認められてようやく「理想の私に」なれる。

    そんな記事を読んだ。

    ・・・ああ、これはまさに昔の、1年前の私だ。

    仕事もプライベートも頑張って周りに認められてこそのもの。

    結果を出さなきゃ意味がない。

    と常に自分を追い詰めていた。

    特に仕事

    上司に認められたかった。自分が必要だと言われたかった。だが、上司は私には全くの無関心。私がどんなに頑張っても声を出しても聞こうとしない。正論しか言わない。
    全くコミニュケーションを取ろうともしない。
    いてもいなくても変わらない存在の扱い。路傍の石。


    そして結婚

    年齢的にも焦りはあった。周りは確実に結婚、出産と順調に進んでいた。完全に取り残された感はあった。もちろん白馬の王子様が・・・なんて待ってるわけではない。婚活もサイトに登録して積極的に相手を見つけていたが、それでもご縁はなく。世界には男女しかいない。
    自然と出会えて結婚出来ると思った。
    なんでここまでしても出来ないのか、自分はどうしようもない人間なのかと自信を喪失。


    もう何もかも嫌になった。
    趣味の文字書きそうだった。

    評価されてなんぼ。されないんじゃ意味がない。

    限界だった。

    まさに何かの糸が切れた。もう切れそうだったと思う。

    全てが嫌になった。

    逃げるように休職して130日の間に色々考え、自分を見つめた。

    結論としては

    結構、頑張っていた。

    仕事だって16年間続けていた。

    趣味だって10年。

    だが、結果的に自分が求めるもの・・・報われないことばかりでもあり、そっちが強く自分に残っていた。

    常に自分を否定し続けて、自分を傷つけていたなと。

    後はやたらと周りばかり気にしていた。

    周りにどう思われようが自分の価値は変わらないのに。


    今年に入ってからは頑張ることをだいぶやめた。

    本当にやりたいことだけをやるようにした。

    ほんの少しずつ楽しいと思うことが増えた。

    ここだと朗読に絵にオリジナル小説や企画参加や立ち上げ。エッセイまで書き始めた。


    私にとってはすごい進歩だと思う。

    別にこれは「頑張ってはない」

    自分の気の向くまま。

    誰に縛られる訳でもない。

    自分がしたいからこそ。

    頑張ることはもちろん大切。

    でも時には頑張ることをやめてもいい。

    大事だからもう一度書く。

    大丈夫。

    どんな自分でも自分の価値は変わらないから。

    と過去の自分にもいつかまた読み返した自分、

    そしてこれを読んでくれる人にも伝えたい。




     
     
    書いて整える人。 16年働いて、130日の休職。 復職を経て、今は2度目の棚卸し中。 働き方と暮らしを見つめ直す。リスタート。 猫と本と旅、モーニングがあれば大体幸せ。 エッセイ/写真/日記 注目記事選出(2025.5.10) Amazonアソシエイト参加中

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