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せんべつ【壺】

    おかげさまで

    note/Talesと書き分けることで
     だいぶスッキリ感

    どうやら「物語」とnoteとは
     あまり相性がよくないようで

    やはり
     ”餅は餅屋”ってことですカネ

    タダイマ
     モノカタリものをイノウエ順次
      移行ちう
     その際
      若干の加筆修正など
       アリマス

    すでにココでお読みになられていても
     モウ一度(まとまって)読まれますれば
    また違った味わいを愉しめるかと存じマス


    きりわけの賜物とゆーか
     一本 
    新しいモノカタリの構想がっ

    ────かねてから書きたかった
     光瀬龍先生の宇宙年代記シリーズ
      その”リ・イマジネーション”

     連作短編集『年代記アイララ』
    として書き綴ろうと

    これは
     かって存在したとされる
      太陽系第五惑星”アイララ”伝説を軸に
     宇宙における人間ドラマを描く
    本格宇宙SF

    もちろん<本棚>(Tales)で連載

    『永遠の淵~』完結後の
     新連載となります

    まだ 
     けっこう先とはおもいますが笑
      note読者だけへの先行通知!笑 


    閑話休題

    いまはもう
     書き手からの供給過剰で

    深刻な読み手不足の現状じゃないか
     というハナシ


    書き手の数量(∉質)
     21世紀以降
     ネット普及で
      増加傾向だったのが

    AIの台頭により
     いまや爆(撃的)増

    ただ増えているだけでなく
    (参入障壁が他の芸事よりはるかに低い)

    一人当たりの”生産数”が
     想像を超えた数字に!

    ソレで────


    ナア あんさん 
     考えてもみ

    いまの二ホン
     毎日発行される新刊本のうち
      本屋店頭に並べられる数は
    どんだけ~か

    久世番子の『暴れん坊本屋さん』に
     朝 段ボール箱で届いた新刊本を
      店長 箱を開けただけで
       一冊も取り出すことなく
      即日「返本」にする
    そんな場面があったやん

    グぐっても
     その具体的な数字は
      確認できひんかったが

    想像するにも

    書店に配本されても
     棚に並ぶ間もなく返本される「新刊本」
     決して少なくない数と
    容易に推察できるやろ

    そもそも
     全国すべての書店に
      満遍なく配本されることすらない

    まあネ

    そーゆー点では
     インプレッションの何千分の一しか
     ページビューが得られない
     ココnote/Tales
    と同じや

    なんや
     ネットも
     リアルとなんモかわらへんな
    とーゆーワケやナ

    イマは誰でも書き手になれるが(自己申告制)

    そっから 
     東野圭吾や
     赤川次郎
     はたまた
     林真理子になるンは

    いまもむかしも
     ホンのホンのホンの…一桁
     とゆーわけや
    ……モノが本だけに

    せやけど

    紙の本は

    原稿が採用されて
     出版に至るまでに
      数々の関門があるから

    世に出るまでに
     だいぶ淘汰される

    そのうえダメ押しで
     流通の現場が
      さらにはじいてくれる

    そやから ナ

    ワシらが
     購入して読む本とゆうんは

    いわば
     卵子と受精できて
      無事誕生にまでこぎつけた
     精子
      の・ようなものや

    それが

    ネット上では

    もはや
     ”選別”の対象にすらならない
      膨大なテキストコンテンツが

    日々
     健康で元気な十代男子の精子のごとく
      爆産されている

    この溢れかえる”精子”は

    「投稿」という自慰行為によって
     放出されて
      そのまま”スキ”(ティッシュ)にくるまれて
    捨てられるだけやねん

    些かカゲキな表現だけんども
     まさにそのとおりやろ

    日々ふくれあがり続けている
     書き手とそのコンテンツを
     適切に選別するギミック(アレすること?)が
      いまこそ必要なんだけんど

    いまだその必要性を
     示される事すらなく

    ただただただダダ
     日々増殖して
    分裂するバルタン星人のごとく────

    ある職業作家が
     AI使って
    一気に百以上の小説をヌいた

    …だいじょぶかネ ア・タマ

    ソレ
     だれが読むん?

    読むのもAI使って(要約?)
     一気に百冊読む?

    AIセ***速読術の時代到来!────てか

    アレかね
     タイパコスパ重視の現代
      該当世代のアレは
       やっぱ
      最速最短がモットーなんかね!?

    「アンタシンジ、〇かーッ!?」(声:惣流・アスカ・ラングレー)

    100カいて
     100ダすだけだったら

    エロ本男子と
     なんもかわらんやないかい

    コレぞ渾身の一本とゆーものを
     書いたモンの責任で
      ごっつう選べやっつうの

    書いたもんをすべて
     スグに金にすることばかり
    考えんと

    まずは

    ほんとに世に残そうとおもうモンを
     選べや!

    そらあ もちろん
     紫式部の時代とちごうて
     いま ソレをするンは
     ものごっつう
      シンドイとゆーもんや

    なんせ
     紫式部が
      万といる時代やからな

    そっから
     千年後も残る唯一無二の
      紫式部になるんは
      (以下略)

    ────はっ!

    もしかしたら

    ヘタな鉄砲数撃ちゃ当たる

    千通送れば
     一通くらいは返ってくる

    スパムメールと同じこと
     やってンのかっ!?

    ネット時代やさかい
     みな
      迷惑メール
      特殊詐欺電話
    それと同じ手法で

    よっしゃ
     ワイもイッパツ
    AI使うて
     ラクして千本ヌけば
    一本くらい
     賞をとるかもしれへんて

    マサカ
     そんなつもりなんかいな

    ……

    ではここで
     長さんにあの決めゼリフ
      言ってもらいやしょう
     ハイ オネガイシマスッ

    「ダ******!」
    (効果音・CMへ切り替え)

     <ららら♪ 
      国語が赤点だったアナタも
      AI使えば
      紫式部に!
      るるる♪>

    ──この番組の提供は
     アンカケブタ本舗でした──


    …少し 長くなった(声:島本須美)

     
     
    ★人は、誰もがみな「創造者(クリエイター)」。

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