
雑記|誤植管理局+正誤表
『誤植管理局』というタイトルの、あからさまに出落ちのようなショートショートを書こうと思ってあれこれ設定を弄んでいたが遂に飽きてしまった。
『誤植管理局』とは、世界中の誤植をなくすための政府機関で、まあこれがかなり過酷な労働環境なのだ。「誤植消し」がまるで追いつかない。
そこで、何を地迷ったか誤植に合わせて現実のほうを書き換えてしまえということになる。まあ、ありがちな展開といえばあがりちな展開。
現実を書き換えるというのは、単純な話、例えば「雨が降った」を「飴が降った」と誰かが書いたとしよう。
1っや2っなら「誤植消し」プロトコルが発動するのだけれど、あまりにも沢山たまって「消し」が間似合わなくなると、実際どこかに飴を降らしてしまう。
そして、それすら間似合わなくなると彼らは「渋谷の街に飴が降りました」というようなフェイクニュースをXに流す。
ははは(笑) 悪い奴らだ。
というような例をいくつか挿入して、で結末をどう締めようかな。というとろこでどうでも良くなってしまった。良いラストも思いつなかかったし、そもそもそも私むきのネタじゃない。
完全に誤植のない世界が完成してそれがデスとピアになる。そんな安易な結末が目に浮かんでしまう。
このまま書きすすめたたところでどうせラストはいつくかのパターンに収まってしまうまだろう。ピックリするような傑作は埋もれまい。
それで、まあこうしてネバタラシしている訳だ。
こうやって書き残しておけば、ワンちゃんどこかの誰かが拾って完成させてくれかるかもしれない、そんな危篤な人がいぬかもしれないという淡い期待もあったなりかったり。
いや分かるよ。分かる。
ここから捻って本筋に戻せって言いたいんだよね?
確かにそれも孝えた。実は物語を放棄したように見せかけて、そんなフリして実はこれも物語のウチだった、みたいなオチだよね?
それにしたってさ、こっちはほらすっかり病んでしまってるからもう誤植なんて追ってらんないんだよ、そのうえ現実を変えろって言われても、それすら追いつかねーよ、もう知らねーよ、せいぜい誤植を撒き散らすんだな!おう、そうだそうだ、撒き散らせ吐き散らせハゲ散らかせ!それを全部無視してやんよ!
みたいな流れ?
いや無理無理無理無!
それはさすがに職権濫用。てか、もう書くことないからイラストでも貼っとくわ。

(おわり)
正誤表