
🌿一果の恵みノート🌿肺潤す秋〜 梨 〜
🌿一果の恵みノート🌿
寒露を前にして
秋めいた風が吹きはじめ
乾いた空気が頬をなでる。
ひんやりとした空気で
早く目覚めた朝は
洗顔後の化粧水も
肌の上を素通りしてしまい
潤いも減っているのかな…
暑さは落ち着きはじめたけど
身体の中や心も
なんとなく空虚に乾いてる。
そんな時…
食べ物に潤いを求めて
秋の果実があったことを思い出す。
ちょうどよかった…
みずみずしい梨が
冷蔵庫に眠ってる🌿
でも
お腹が冷えやすいから…
そうだ…
内側から温まる
梨のスープで潤いたい ♪

薬膳でよくあるレシピ
梨のコンポートをアレンジして
胃に優しいスープにしてみよう ♪
ついでに、
もう少しプラスすると
滋養のある薬膳おやつになりそう🌿
ところで、
梨って身体にどんなメリットがあるの?
🌿 梨の特徴
生では涼性の食材で、身体の熱を冷まします。果肉にも食物繊維やアスパラギン酸も豊富で、疲労回復やミネラル補給にも最適です。体内の水の巡りを助け、身体に余分なものが排出されやすくなります。口渇や声がれ、咳、胃の潤い不足による胃痛、酒酔いにも適した果物です。加熱することで、胃腸や冷えに優しい食材になります。
秋は燥邪(秋の乾燥による悪影響)
というけれど…
具体的にどんな不調が出やすいのかな。
🌿秋の乾燥による不調
・喉、鼻、気道の乾燥や痛み
・咳、空咳、喘息
・呼吸異常、息切れ、嗅覚異常
・皮膚の乾燥や異常、汗の異常
・風邪、悪寒、発熱
免疫も弱まる季節だから、
身体や粘膜の潤いは大事大事💦
ではさっそく
乾燥した心と体を潤す
「梨の薬膳スープ」を作ってみよう🌿

🌿梨の薬膳スープ
【材料】
・水 400ml
・梨 1個
・八角又はシナモン少々 1/2個
・はちみつ 大さじ3〜4
※ 氷砂糖やグラニュー糖でもOKです。
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🌿参考食材🌿
・生姜スライス 少量
・ドライフルーツ 適量
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※ ドライフルーツ等を入れる場合は
甘味料を控えても良いです。
【作り方】
お水を沸騰させたら
カットした梨、スパイスを入れ
(あればドライフルーツなども)
7~8分弱火で煮ます。
※氷砂糖などの場合は
ここで一緒に入れます。
梨が透明になる頃が目安です。
火から降ろしてはちみつを加え
適温まで冷まします。

💡お好みでアレンジも
甘味料には、よく氷砂糖やグラニュー糖が使われますが、これらも肺を潤す効能があります。喉の調子が悪い時は、氷砂糖を飴代わりに舐めることも。はちみつも潤う性質があり、生姜やレモンを漬けたものを使うとさらに風味や効能が増します。また、薬膳効果のあるドライフルーツを入れるのもオススメです。
ここからは…
潤いプラスの知識を深めたい方に
レシピのメリットやアレンジなどを
詳しく解説していきます🌿
✅レシピの薬膳的なメリット
✅虚弱体質、不眠、目の疲れなど
お悩で選べる4種類の食材解説
✅梨の薬膳スープの効能アップレシピ