メインコンテンツへスキップ
見出し画像

【七十二候】黄鶯睍睆(2/9~2/13頃)

    こんにちは、3時のおやつです。

    2月に入ると
    春らしい風物詩が
    増えてくるような気がします。

    そんな今日の二十七侯は


    黄鶯睍睆うぐいすなく(2/9~2/13頃)


    です。

    「ホ~ホケキョ!」という
    鳴き声がどこからか聴こえてきそうです。

    この声が聴こえてくると
    春だなぁ~と感じずにはいられません。

    結構、初夏のころまで鳴いていたり
    はたまた、秋頃にも聞こえてきたり。
    実家の田舎では、春に関係なく
    鳴いていたのを思い出しました。

    七十二候でいうウグイスですが
    黄鶯こうおうと呼ばれる
    黄色が鮮やかなこの鳥は
    日本のウグイスとは違う
    高麗ウグイスのことを指すようです。

    日本では、見かけませんね。

    また、七十二候あるあるですが
    睍睆けんかんと書いて
    「なく」と読んでいます。

    漢字オンラインによりますと。

    睍 : 目が出たさま。
    睆 : 丸々とした大きな目玉。
      目が飛び出たさま。
    睍睆:鳥の声が清らかなさま。

    睍睆けんかんとなりますと
    突然、鳥の声となっています。

    やはり、
    七十二候の影響なのかしらと
    思ってしまいました。

    日本のウグイスとは違う
    黄色いウグイスはこの言葉通り
    色鮮やかなため、目を見張るほど美しく
    「睍睆」の言葉の象徴として使われているのかもしれません。

    でも、春を告げる鳥としては
    日本でも同じ意味合いで使われるので
    日本のウグイスも高麗ウグイスも
    春の風物詩として語られることが多いですね。

    そんな理由からも
    画像は2種類のウグイスを載せてみました。

    実際にウグイスは、なかなか
    目にする機会がないですよね。

    私は、田舎で目にしたと思ったら
    メジロだったりして…
    間違えることがよくありました。

    メジロの方が、見た目に
    グリーンが綺麗な印象があり
    ウグイスはオリーブ色よりも
    茶褐色がかっており、目立たない色をしています。

    それだけ、人からも見つかりにくく
    繊細な鳥であることは想像がつきます。

    でも、その美しい声から
    心が和むのは私だけではないはず✨
    もう、その春の風物詩♬ を聞かれた方は
    ラッキーなことが起こるかもしれませんね🌈


    そんな話をしていると…
    うぐいす餅が食べたくなってきました😋

    うぐいす餅の由来を調べてみました。

    奈良県にある「株式会社 本家菊屋」という
    和菓子屋さんのホームページに
    本家の由来が載っていました。
    天下人、豊臣秀吉が心掴まれた和菓子
    ということで、天正十三年頃のお話でした。

    秀吉公をもてなすお茶会に呼ばれて
    献上菓子を命ぜられ作った和菓子。
    粒あんをお餅で包みきな粉をまぶした
    小ぶりの餅菓子を気に入った秀吉公が
    「鶯餅」と命名されたとのことです。

    当時はお砂糖やきな粉も貴重品だったのですね。

    美しい青大豆がまぶされた
    うぐいす餅を今度作ってみようかな😋





    3時のおやつ有料レシピマガジン


    養生系マガジン

    有料記事全集マガジン





     
     
    マイペースで歩む熟年noter☺️知ることで安心する養生レシピ🌿 ✤エッセイ✤四季のお便り募集企画📮✤noteの探検記事など✤中医食養薬膳師3級取得後も学びの中。

    あなたへのおすすめ