
COSINAでレンズ沼【極私的CP+レポート2026】
極私的CP+レポート、今回はCOSINAです。
こだわりに溢れたレンズがたくさんあります。

新製品もいくつか展示していて人の流れが絶えないブースでした。
新製品を中心にレポートします。
【3時のカメラ】
こんにちは。カメラ愛好家の日葵(ひあお)です。
カメラを使い出してからささいなことでも記録することが楽しくなり生活に潤いが増えたような気がします。
3時のおやつのように、あると生活がちょっと楽しくなるような発信をしたいと思っています。
キャッチコピーは「カメラを知れば、写真がもっと楽しくなる」
お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
新製品一覧

2026年CP+の新製品一覧はCOSINA公式リリースより引用します。
SEPTON 40mm F2 Aspherical
こんなレンズを待っていた。
小さくて、質感が良くて、程よく明るい。
準広角となる40mm。

たたずまいはクラシカルですが距離計エンコーダや絞りの情報を電子接点で記録することができます。

フードも小型でいい感じです。
このレンズの絞りリングはレンズ先端にあります。
フードをつけることで不用意に触って設定が変わることを防ぐ効果もありそうです。
現代的なミラーレスにマッチする、小さくて使うのが楽しそうなレンズです。
NOKTON classic 35mm F1.4

コンパクトながら大口径のマニュアルフォーカスレンズ。
電子接点があるので絞り情報などをEXIFに記録できます。
ZマウントとRFマウントでデザインが異なっているのも特徴。
RFマウントは菱形のパターン。
Zマウントはクラシカルな意匠になっています。
Eマウント版がすでに出ているのでレンズ構成等は同じでしょうかね?
特にZマウント版はZfと相性が良さそうです。
APO-LANTHAR 90mm F4 Close focus

COSINAが「究極の性能」と表現するアポランターシリーズ。
ライカMマウントの中望遠レンズが追加されます。

最短撮影距離50cmでマクロ性能が特徴
同じ90mmでアポウルトロンはF2なのも面白いラインアップですね。
ライカMの距離計連動は70cmからなのでミラーレスで使うのも良さそうです。
APO-SKOPAR 75mm F2.8

小さく明るい中望遠レンズ。
こんな小さいレンズで旅行に行きたいですね。
UV Filter

質感のいいレンズフィルターです。
シルバーが用意されてるのは嬉しいポイント。
SIGMAのIシリーズのシルバーとも相性良さそうです。
34mm〜と小さめサイズがあるのも嬉しいポイント。
Otus ML

ここからは新製品ではありませんが気になった製品をピックアップ
工学性能最優先のOtusがミラーレス専用設計になりました。
大幅に軽量化され、デザインも直線主体のシャープなものになりました。
一眼レフのOtusは本当に重かったんですよね…。

マウント側のブルーのラバーシーリングがツァイスを感じさせていいですね。
PORTRAIT HELIAR 75mm F1.8

昨年のCP+で話題になっていたレンズが試写コーナーにありました。
試せるようになっていましたが合うマウントのカメラを持って行ってなくて断念。
いつか使ってみたいレンズです。

レンズ先端のリングで収差を可変させます。
球面収差をコントロールすることで補正不足〜補正過剰の状態にできるとのこと。
まとめ
多種多様なレンズを実際に体験できる楽しいブースでした。

被写体として用意されたオブジェも緩やかなカーブや等間隔の隙間などマニュアルフォーカスレンズを堪能できる被写体でした。

レンズの進歩は性能向上だけではない。
撮影体験の豊かさやレンズの持ち味を表現に活かすことなど、大手メーカーとは違う方向性を見せてくれます。
これからもCOSINAは独特で多様なレンズをつくってもらいたいと感じました。
これからも私なりに生活がちょっと楽しくなるようなカメラ関係の発信をしていきたいと思います。
これからもよければ、noteに遊びに来てくれると嬉しいです。
日葵