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Photo bykanakoozeki

チャリでコケても私が1番輝いている。

    私は時々、チャリ🚲を爆走させて昼食を買いに行く。

    チャリは職場のもので、職員は自由に使用できる。それはママチャリではなく、タイヤが小さめの折り畳みチャリ🚲

    今日もお弁当を作りそびれた私はチャリに股がった。
    いつもは信号機で止まらなくて良いように、正面の交差点を横切らず直進し、1つ先の交差点を横切る。

    今日はたまたま正面の交差点の信号が運良く青で、私の気が向いたので曲がった。
    そう、いつもと違う順路だ。

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    こちらは信号機🚥の分布図
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    いつもの順路🚴💨
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    今日の順路🚴💨

    お分かりいただけるだろうか。
    そう、特に注意してほしところは交差点を曲がる所ではなく、赤で囲まれている部分。

    つまり、車道と歩道の段差である。

    大きな段差というほどでない。
    普通にチャリで乗り越えるには問題ない段差。

    ここが魔のトラップゾーンとなる。
    調子に乗った爆速チャリ太郎を襲う刺客である🚴💨

    分かりやすいように拡大した写真を載せよう📸

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    そう!ここ!コイツだ!!!((ʘὢʘ)☞

    この段差に私は斜めに切り込んでしまった。

    チャリの車輪は見事に段差にハマり、チャリは溝に沿って道沿いに進んだ。
    しかし、私の勢いは歩道の向こう側へと向かっている。
    そして私は見事にチャリから放り出された。

    しかし、ここで屈しないのが私!

    私はチャリでコケて放り出された身体を、バランスを取るように捻りながら見事に着地した。

    ∠︎( ˙-˙ )/シュタッ!

    つまりコケたけれど転んではいない。無傷である。
    我ながらアラサーではあるが、まだまだやれるなと思った次第だ😏

    何より、巷で開催中の屈しない夏フェス2024に参加するためには、こんな所で挫けているわけには🦑ない。

    こうして、何事もなかったかのように、私は再びチャリに股がり店へ向けて爆走した🚴💨


    私より職場のチャリの方が痛手を負っていたかもしれない。
    #どうでもいいか

    今日は平日の昼間だ。同じく弁当を求め、店へ向かう通行人の視線。だが、私は屈しない。
    むしろ、無傷で着地した自分を誇らしく思いながらチャリを漕いだ🚴

    職場へ戻り昼食を済ませる。
    ほんの少し足首が痛い。
    もしかするとあの時に打ったのかもしれない。(#知らんけど)

    午後の仕事を勢いで乗り切り、トイレで一息ついた。
    座った途端に感じる右脇腹の違和感。
    何がおかしい。右脇腹が地味に痛い。見た感じはアザもない。あの時、転んではいないはず。脇腹を打った記憶もない。

    しかし、あの華麗なる着地。かの有名なスパイダーマンポーズが、ここにきて私には酷だったと身体が悲鳴をあげ始めていた。

    私は右脇腹を軽く押さえながらトイレを出た。
    もはや、目的の用を足したのかすら記憶にない。

    職場の同僚に、チャリでコケた代償が今来ている事を伝えた。
    同僚はコケた事に「ダサい」だの「ウケる」だの爆笑している。
    いや、私のスパイダーマンポーズは完璧だった。過去一輝いた決めポーズだった。
    皆が、もし自分だったら恥ずかしいすぎて嫌だと笑うあの時。
    あの時、私はアラサーながら見事なバランスだと自分を褒めちぎり、誇らしく再びチャリを漕いだ。

    もしかして、私はめちゃくちゃポジティブなのかもしれない(笑)
    ちょっと恥ずかしいとは思ったけど、それよりも「ふ〜やれやれ、危なかったぜ😏」くらいで生きていた。
    え?もしかすると人生勝ち組?前向きすぎ?🤣

    人間関係で悩む事も多いけど、こういう時に自分の良い所に目を向けれる私って、やっぱ最高かもしれない( -`ω-)👍🏻



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    自分で褒めていくスタイル∠︎( ˙-˙ )/
    そういうとこが好き🏅✨



    #なんのはなしです日



    青豆ノノ氏公認
    屈しない夏フェス2024参加中٩( 'ω' )و✨️


     
     
    まくらです。小説、詩、雑記、写真。地元はnoteの街の路地裏。できる・できないは置いといて、やりたいことをやっていきます。 #みのむし写真部 素人蕎麦なら打てます。 第二回『最後の一行小説大賞』審査員特別賞ギリギリ受賞

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