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パスキーってなに?呪術廻戦の「簡易領域」と「領域展開」で例えてみた!

    最近話題になっている「パスキー」。Google様からよく設定するよう聞かれてませんか?

    「パスワードなしで安全にログインできるってどういうこと?」 「本当に安全なの?」

    そんな疑問を持っている人に向けて、今回は呪術廻戦の世界を使って【パスキー】をスッキリ理解できるように例えてみます!


    はじめに基礎知識

    パスキーに限らずですが、ログイン機能で個人を特定するには個人を特定できる情報が必要です。

    要するにパスワードとかの情報が必要ってことですね。

    このパスワードとかの情報ですが、実は大きく分けると3つの種類があります。このうちのどれか、時には複数を組み合わせて使うことで、個人を特定します。下記がその3種類です。

    • 記憶情報(=「パスワードを覚える」など個人が記憶している情報で特定する。知ってる人だけが使える。)

    • 所持情報(=「ログインしようとしている端末」の情報で個人を特定する。スマホだったりPCだったり、その端末を持ってる人だけが使える。)

    • 生体情報(=「生体情報」を用いて個人を特定する。指紋認証・虹彩認証など、生体特有の情報が登録時と一致した人だけが使える。)

    パスワード認証は記憶情報を使って個人を特定します。つまり、パスワードを第三者に知られると誰でもログインできてしまいます。
    パスキーでは所持情報・生体情報を使って個人を特定します。つまり、PCやスマホを紛失し、かつ、生体情報を複製された場合、第三者にログインされますが、中々ここまでのことは起こり得ないでしょう。

    上述の通り、パスキー認証の強固さが見えてきたかと思いますが、更に分かりやすく、これらを呪術廻戦に置き換えてみましょう。


    パスワード認証=簡易領域!

    呪術廻戦の世界には"簡易領域"という技術があります。簡易領域の技はパスワード認証に近いものがあります。
    特徴としては下記です。

    • 形を覚えれば、誰でもある程度使える

    つまり、「教えてもらったり、盗んだりして知識があれば、誰でもできる」=「パスワードを覚えれば誰でもログインできる」てなわけです。

    実際、簡易領域はシン・陰流の門外不出の技的な扱いですが、メカ丸がコピーしたり、東堂が九十九から伝授してもらってたり、ガバガバです。

    厳重に管理してればいいのですが、一度奪われると、誰でも使えちゃうってのが難点です。


    パスキー認証=領域展開!

    一方、"領域展開"は全くの別物。

    領域展開とは、

    生得領域(術者の精神世界=生体情報)と、

    術式(術者に刻まれた特殊な能力=所持情報)

    この二つを組み合わせて具現化する究極の技です!

    つまり、

    「本人の生得領域(生体認証)」+「術式(所持情報)」= 領域展開(パスキー認証)

    てなわけです。

    • 術式を覚える必要なし(体に刻まれている)

    • 本人しか発動できない(生得領域が必要)

    領域展開は、パスキーそのものではないでしょうか!
    そして領域展開が自分だけのもののように、パスキー認証も自分だけのものとなります。
    (但し、対乙骨だけは例外。)


    まとめ これからの認証は「領域展開」型へ!

    パスワード認証=簡易領域。覚えたら誰でも使えるけど、セキュリティはそこそこ

    パスキー認証=領域展開。本人の生得領域と術式が揃って初めて発動できる超安全な認証!

    これからのインターネット社会は、 「簡易領域(パスワード)を覚える時代」から 「領域展開(パスキー)を発動する時代」へ進化しています!

    私たちひとりひとりが領域展開をできる、そんな時代が来ています!そして、これを悪用できるのは乙骨レベルの特級中の特級クラスの術師(ハッカー)くらいかと思います。

    だから、もし「パスキーって何だっけ?」と思ったら、

    "呪術廻戦で言うなら、簡易領域じゃなくて、領域展開みたいなものだよ!"

    ってな感じで理解してみてはいかがでしょうか?

     
     
    普段はシニアにスマホの使い方を教えたり、学校でICTサポータをしておりますが、IT系の勉強が好きです。 趣味がないことが一番の悩み。色んなことを模索中。

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