
先延ばしは「隠れた才能」だと!?|思考し続けた結果、確定申告は未着手🫠
先延ばし癖のある人は、実は『隠れた才能』を持っている可能性https://t.co/GKXvmUNqFd
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) February 21, 2026
豪RMIT大は一般的にサボり癖と見られがちな先延ばしが「探索的で創造的な脳の戦略」の代償として現れている可能性を報告。論理的な思考力を測る実験では先延ばし癖のある人の方が正答率が高かった。 pic.twitter.com/Fb6yynX64B
2月がそろそろ終わるというのに、まだ確定申告に一個も手をつけていない。締め切りは3月15日。やらなければいけないことは分かっている。分かっているけど、やる気が起きない。
最近の研究では、先延ばしする人は「探索型の思考」らしい。子どものように可能性を広く探り、効率より発見を優先するタイプだという。なるほど。つまり確定申告から逃げているのではなく、可能性を探しているのだ。
創造型タイプとはえらく響きがよくなった。税務署にも、ぜひこの見解を共有したい。
先延ばしには二種類ある。やりたくないから先延ばしする人と、思考して先延ばしする人である。もちろん後者でありたい。
今やる必要はあるのか。
もっと効率のいい方法はないのか。
そもそも締め切りとは誰が決めたのか。
期限とは資本主義の罠ではないのか。
そんなことを真剣に考えているうちに、気づけば締め切りが近づいている。

世の中には、ギリギリになると動ける人がいる。私はギリギリになってもまだ考えている。「完成度を高めている途中」と言えば聞こえはいいが完成はしない。娘の部屋から毛抜きを探すようなもんで、才能は隠れたまま表に出てこない。
「才能が隠れている」
「ポテンシャルは高い」
「やればできる」。
そんな言葉はいらない。隠れている才能など見えないのだ。出てきてから言ってほしい。いや、声を大にして言いたい。
「隠れてない才能をくれーっ!!」
やりたくないから先延ばししているわけではない。ちゃんと考えている。その証拠に、やらない理由だけは無限に出てくる。
思考力はある。
行動力がないだけである。
ただの言い訳製造機だ。
先延ばしは怠慢ではない。思考の副作用である。ただ最近、その副作用が本体になっている。確定申告の書類はまだ白い。頭の中だけが、今日もやたら忙しい。

🤯 次回予告:妻の理不尽🧧
↩️ 前章はこちら:高温注意報🤒
🌀 シリーズ序章:ADHD?いや、ただのナマケモノかもしれん🦥