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Photo bypu_ukuleleguitar

俳句|冬の渾身三句【#ささはい応募】

    前置きなし‎



    住み慣れぬメガロポリスよ冬林檎


    飴色の工場こうばのけむり小夜時雨さよしぐれ



    まどかなる風の詩うた食はむ鶫かな



    あとがき‎

    一句目。
    巨大都市と季語冬林檎の距離感が良いと思う。サイバーパンクとkawaii、近代〜現代の日本らしい仮想現実的冬世界を俳句で表現してみたかった。映画風かつ前衛芸術っぽく。

    二句目。
    一切説明しなくても伝わる写実俳句になっていると思う。工場の光るイメージは働いていたことがあるので愛着がある。コンビナートの夜景より小さな町工場の煙突が懐かしい。

    三句目。
    せっかくなので親愛なる企画主と主要なスタッフへの挨拶句をひとつは詠もうと思った。本当はあの人やあの人の名前も書き込んでみたい所だが、クオリティキープを優先(笑)

    ──────

    人間の想像は、あらゆる絶望を打破する。
    ぼくたちの創作が、だれかの希望を支える。

    今日も夢見るために目を覚ましていよう。
    言葉の広がり続ける心、これが無限の翼だ。

    もっと自由に羽ばたける魔法を探しつつ。
    すべての光と闇に感謝している。

    令和4年1月9日
    歩炉

    ※
    メガロポリス(ギリシャ語(ラテン文字表記):megalopolis)は、多くの大都市が深い関係をもって帯状に連なっている地域のこと。フランスの地理学者ジャン・ゴットマンが、政治、経済、文化の中枢的機能の集積において、メトロポリス(大都市、首都)以上のものであることから、メガロポリス(巨帯都市)と命名した。

    引用|Wikipedia


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