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スコーンの旅に出よう


    お家でスコーンを焼きまくっていることについてはたびたびnoteでもブツクサ言ってるのだが、ものごと何でもインプットが必要だと思う。

    料理においてインプットとは、レシピを見るということはもちろん、人様の作ったものをいただくということがなにより刺激になる。ちなみにnoteはアウトプットとインプットがバランスよくできる良いSNSだなと感じているのですが、ここんところ平日は大型出張やらなんやら、土日は休日出勤や研修、はたまた旅で忙しく、フォロワーさんのnoteを読みきれてない。ので、空いた週末にちょっと遅れてスキスキしたりしてます。


    スコーンのインプットと称して

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    そう、お取り寄せである。いまやご時世もあって遠くて足を運びづらいところからおやつをお取り寄せることができる世の中だ。お店の方々の工夫や努力、本当に身に染みる。


    caféひそひそのスコーン便

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    奈良県橿原市にひっそりと佇むcaféひそひそ。愛してやまない大好きなお店のひとつである。

    ご時世が厳しくなってからというもの、あの素敵な喫茶に足を運べていない。ということで、通販を頼むことにした。ご時世も落ち着きはじめたし、そろそろお尋ねしてもいい頃だろうか……。

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    はああ……開けた瞬間から可愛いがつめつめだ。大きめのスコーンが4つと季節のコンフィチュール2つが入った、季節のスコーン便である。いちご×チョコレートという最高の組み合わせ。

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    いちごとバナナは甘くて優しい色味。瓶のフォルムもかわいらしくて嬉しい。コンフィチュールを買い瓶を入手→コンフィチュール作りという魔のループができていることに気づいてはいるものの、抜け出せる気がしない。

    お気に入りティーポットもお出まし🫖

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    ふだんティーパックで飲む方が多いけど、特別なスコーンがあると茶葉をいそいそと取り出してしまう。

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    コンフィチュールもたっぷり準備!いちごとバナナがごろごろ入っててたまらん〜〜!!これはチョコチップスコーンなのですが、コンフィチュールつけて食べました。贅沢の極み。

    まず、このコンフィチュールが美味しすぎて軽く発狂した。バナナの優しい甘みといちごの程よい酸味がタッグを組むとこんなに美味しくなるのか……!いちごバナナってクレープ屋さんでしか食べたことなかったけど、お菓子作りでもっと積極的に使っていきたくなった。

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    こっちは次の日食べたプレーン。バターもひとかけら添えて。

    クリームティーセット
    スコーンと季節のコンフィチュール、自家製バター pic.twitter.com/syOlttM9lJ

    — やまお みさき (@hisso_ri) September 11, 2020

    ちなみにひそひそのオーナーさんのTwitterでも、クロテッドクリームではなくバターで提供してたのでそれに倣ってみた。このアカウントフォローするとQOL上がるんでTwitterやってたらマジでフォローしてください、飛びます。

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    バターとコンフィチュール、分かってはいたがかなり美味い。スコーン単体はというと、かなり粉の風味が前面に出るザクザクタイプ。ひとつ食べるとお腹いっぱいになる、なんとも頼もしいスコーンだった。あとびっくりしたのが、側面の折り込みが美しいな〜と思いながら原材料シールを見たらBPが使われていない。つまり折り込みのみで仕上げているようだ。またスコーンの奥深さを知るみちであった。



    メゾンボングゥのスコーン

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    この前のパティスリー巡りで、お持ち帰りした焼き菓子の中にもちのろんで存在するスコーン。めっちゃ自重して2個に留めたの伝わりますか?ちなみによく食べる人にはひとつもやらず愛知に持って帰った(クッキーはすごく食べたさそうだったので、ちょこっとずつ詰め合わせにしてあげた)。

    堂々たる佇まい

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    見事なる腹割れである。そして表面の焼き色ドンピシャリである。愛知に帰還してからじっくりいただきたいと思い、新幹線の中大事に抱えながら持ち帰ったのが懐かしいぜ。

    熱々の紅茶を淹れたら、さっそくいただきます!


    メープルたらりの儀

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    ぱっくりふたつに割ると、湯気とともに小麦とバターの香り。コンフィチュール行くか?と迷いつつ、メープルな気分だったのでこちらをたらり。ああもう既に美味そう。

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    わかってたけど美味いが過ぎる…!!

    推してるパティスリーのスコーン、絶対美味いと分かってはいたのだが、これかなり好みのスコーンなのでは…??!!ここ最近自分で作るスコーンが一番美味いとか思ってたけど、簡単に飛び越えてきた。これは次回作る時目指すべき指標ができた気がする。この前買ったレシピ本にはスコーンのレシピはなかったのが残念……。とりあえずせこせこと原材料シールを剥がして製菓ノートに貼っといた。

    ちなみにメゾンボングゥさんも通販があります。茅ヶ崎駅から歩いて30分くらいかかるみたいなんで、こちらのがお求めやすいかもしれません。メゾンボングゥの回し者なのでリンクを貼ります。


    浅草の菓子工房へ

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    クッキー缶を作る時レシピ本でお世話になりまくっている、菓子工房ルスルスさん。こちらを訪問した話やルスルスのクッキー缶のことはここには書ききれないので、また別の機会にゆっくりnoteに綴ろうと思う。

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    選んだのはオレンジピールのスコーンと紅茶のスコーンのセット。最高のラインナップじゃないっすか?まん丸いタイプのフォルムって珍しいなあ。ぽてっとしててかわいい。オレンジ色の紐もかわいい。

    オレンジにオレンジ🍊🧡

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    マーマレードたっぷりで、いっただきまーす!

    ……め、めちゃくちゃ口溶けが良いぞ。

    んだよこれ……。ここに来てまた新しく、美味いスコーンに出会えるのかよ……人生捨てたモンじゃねえな……!!!別に捨ててないけど!!生きる!!今日もスコーンが美味い!!!!(やかましい)

    このスコーンも原材料シールをせこせこと剥がして製菓ノートに貼り付けておいた。未来の自分、よろしく頼んだ。



    お家での旅の話でした

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    お取り寄せや旅の土産でスコーンにありついた、自分用の記録でした。まあいつだってnoteは自分用の記録なんだけどね。今回は西から東まで遠くのスコーンのことを書きましたが、お手軽さでいくと成城石井の袋入りスコーンなんかも好きです。シンプルなイングリッシュスコーンなので、いいジャムと一緒に買うと気分が上がります。

    寒くなってきましたね。スコーンの大事な工程、バターを粉にスリスリする作業がしやすい時期じゃないですか、つまりはスコーン本番の季節がやってきた。美味しいスコーンを求め、沼は深まるばかり。みなさんの沼入り、いつでもお待ちしております。ではこれにて、ごきげんよう。




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