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ネスペ勉強記録 | VoIPがわからん!!SIP・RTP・DSCPを整理した日

    やほ〜! 八丁堀ちゃんだよ☆

    今日は健康診断に行ってきた!!
    えらい!! まず健康診断にちゃんと行った私がえらい!!!!

    そして帰ってからもネスペのお勉強。

    科目Aに向けて、苦手分野もできるだけ潰していくぞ〜〜!!

    1.HTTPとHTTPS、どこで暗号化されるの!?

    朝はHTTPとHTTPSの違いも勉強した!

    • HTTP:Webでデータをやり取りするためのプロトコル。通常、TCPポート80を使う

    • HTTPS:HTTPの通信をTLSで保護したもの。通常、TCPポート443を使う

    HTTPSは「HTTPそのものを別のプロトコルに変える」というより、HTTPの通信をTLSで保護して送る仕組み!

    だから、HTTPSでも中身のHTTPリクエストはHTTPの形式。TLSによって通信内容が暗号化されるので、途中で通信を盗み見られても内容を簡単には読めない。

    WAF・LB・Webサーバ間の通信に注意!

    午後問題では、WAFやロードバランサ(LB)が登場して混乱した!

    今回の問題では、通信経路ごとにプロトコルが違っていた。

    • 利用者 → WAF:HTTPS

    • WAF → LB:HTTPS

    • LB → Webサーバ:HTTP(TCPポート80)

    ここがポイント!

    HTTPSを使っていた通信でも、途中の機器でTLSを終端し、その先をHTTPで転送する構成にできる。

    つまり、Webシステム全体が必ずHTTPSだけで通信するわけではない。どの機器からどの機器までの通信なのか、区間ごとに確認する!

    そして、問題文の条件は最初の説明にあるとは限らない。今回のLBとWebサーバ間のHTTP通信の条件は、後ろの「LBに関する検討」に書かれていた……!

    問題を読むときは、最初から最後まで全部を完璧に覚えようとするより、設問に関係する条件を後ろの段落まで探す意識も大切だね。

    2. VoIP、似た名前のプロトコル多すぎ問題

    今日のテーマのひとつはVoIP。

    電話の仕組みって、SIPだのRTPだのRTCPだの、似た名前が多くて頭がこんがらがる!!

    ということで、まずは役割を整理。

    • SIP:通話の開始・終了などを制御する

    • RTP:音声・映像のリアルタイムデータを運ぶ

    • RTCP:RTP通信の制御情報や品質情報を報告する

    • RTSP:ストリーミングの再生・停止などを制御する

    • RSVP:通信資源の予約に使う

    まずはSIPとRTPを絶対に混同しない!

    SIPは通話を制御する係、RTPは実際の音声を運ぶ係。

    電話をかける手続きと、実際に声を届けることは別の仕事ってことね!!

    3. SRTPとDTLSの違い

    ここも整理した!

    • RTP:音声・映像を運ぶ

    • SRTP:音声・映像データを暗号化・保護する

    • DTLS:データグラム通信をTLS相当に保護する

    • DTLS-SRTP:DTLSを使ってSRTPの暗号鍵を安全に確立する

    SRTPが音声データを保護して、DTLS-SRTPではDTLSがSRTPの鍵を安全に確立する。

    DTLSは単に鍵を渡すだけじゃなくて、ハンドシェイクを通じて認証や鍵の確立を行う仕組み。

    名前が似ていても、役割を分けて覚える!!

    4. 音声品質の評価:MOSとR値

    VoIPでは、音声が届けばいいというわけではない。

    遅延、ジッタ、パケット損失などがあると、通話品質が悪くなる。

    そこで登場するのがMOSとR値。

    • MOS:人が聞いたときの音声品質を評価する指標。通常1〜5

    • R値:E-modelで算出する音声品質の指標。通常0〜100

    試験対策では、MOSは主観評価、R値は客観的な計算指標として整理しておく!

    5. CoSとDSCP、なんで優先度が2種類あるの?

    これも今日の疑問!

    音声パケットを優先的に届けたいとき、ネットワークでは優先制御を使う。

    そこで出てくるのがCoSとDSCP。

    項目CoS(PCP)DSCP設定場所VLANタグIPヘッダレイヤL2L3ビット数3ビット6ビット

    CoSはイーサネット区間での優先制御、DSCPはIPパケットの優先的な取り扱いに使う。

    L2とL3では参照する情報や制御する機器が違うから、両方の仕組みがあるんだね。

    ちなみにDSCPは Differentiated Services Code Point の略!

    名前は長いけど、まずは「IPヘッダの6ビット」と覚える。

    6. VLANインターフェースって何?

    ルータに作るVLANインターフェースについても勉強した!

    VLANインターフェースは、VLANごとに設定する論理的なインターフェース。

    例えば、VLAN 10・20・30をルータでそれぞれルーティングするなら、それぞれに対応する論理インターフェースを作る構成がある。

    物理ポートが1本でも、トランク接続なら複数のVLANを扱える!

    つまり、物理ポートの数とVLANインターフェースの数は別物。

    ここは図をイメージしながら覚えていきたい。

    今日覚えたことを最後におさらい!

    • HTTP:Webでデータをやり取りするプロトコル。通常TCPポート80

    • HTTPS:HTTPの通信をTLSで保護したもの。通常TCPポート443

    • TLS終端:暗号化された通信を機器で復号し、その先をHTTPで転送する構成も可能

    • LBとWebサーバ間の通信:問題文の条件を確認! 今回はHTTP、TCPポート80

    • SIP:通話を制御する

    • RTP:音声・映像を運ぶ

    • RTCP:RTP通信の制御・品質情報を報告する

    • SRTP:音声・映像データを保護する

    • DTLS-SRTP:DTLSでSRTPの鍵を安全に確立する

    • MOS:主観的な音声品質評価

    • R値:E-modelで算出する音声品質指標

    • CoS(PCP):VLANタグ、3ビット

    • DSCP:IPヘッダ、6ビット

    • VLANインターフェース:VLANごとの論理的な出入口

    健康診断も勉強も、やった私がえらい!!

    今日は健康診断を頑張った!!

    そして、苦手なVoIPも投げ出さずに整理した!!

    一発ですべて覚えられなくても、わからないところを一個ずつ確認していけばいい。

    ネスペの勉強って、知識を覚えるだけじゃなくて、似た用語の違いをちゃんと説明できるようになることも大事なんだな〜と思う。

    科目Aまであと少し。できることを、できるだけやっていくぞ!!

    八丁堀ちゃんでした☆

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    セキュリティエンジニアしてまーす。CCNA/LPIC-1/AWSSAA/TOEIC840/情報処理安全確保支援士試験合格した。仕事で調べたこととか、勉強してわかったこととか、忘れたら困ることとかを適当に書いていきます。ついでに誰かの役にも立ったらラッキー。

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