
朗読を、少々
先月のお盆くらいの頃、夕立のように開催された
「夜の滴り選手権」。
それは私がフォローしている、ゆりゆりこさんが書いた官能小説「夜の滴り」を、思い思いに朗読で滴らせるお遊戯だった。
楽しかったの、とっても。
あんな人や、こんな人まで。表現することが好きな人達が、つい声に出して読んでみたくなる文章を味わっている。まるで茶会のような賑わいだった。
改めまして、亭主のゆりゆりこさん。
それからみなさん。
その節は、どうもありがとうございました。
そのときに、
文章が上手な人は、やはり声で表現することも上手なんだなぁと、改めて感じた。
私のは、表現することはもちろんまだまだだし、「い」段の発語も聞き取りづらいし、いくつか演歌風の出だしになってしまった。
でもそれは、人の朗読を聴くから気がつけた部分のような気がして、とても良い経験になった。だから「またいつかやれたらいいな」と、内申密かに思っていたのだ。
そしたら、そんな秋の始まりに
音羽しーなさんが以心伝心してくれて、こんな企画を開催してくれました。
しーなさん、ラブ♡
台本になる文章を提供してくださったのは、ようさん。
ありがとうございます。
夏の終わりから、秋に移る前の逡巡を、感じさせてくれる作品でした。
それが表現できているかって?
……それは、ねえ。
やっぱり、むずかしいんだなぁ!