
🐾 あとまわしにされなかったから|息子に聞いた、家庭の会話と思考力の話
日常の中で論理的思考を育てていたつもりの、黒豆柴です🍀
「子どもの考える力を伸ばしたい。でも、家で何をすればいいんだろう」
そんなふうに思ったことはありませんか。
わが家の息子は物理学の研究に取り組んでいます。
だからといって、幼いころから特別な授業をしたわけではありません。
家族の誰かが「なぜ?」と言い出すと、ダイニングキッチンで話が始まる。調べたり、予想したり、意見がぶつかったり。
その繰り返しでした。
あとになって息子本人に「論理的思考はどうやって育まれたと思う?」と聞いたとき、返ってきたのは、ボクが予想していたような勉強法ではありませんでした。
「あとまわしにされなかったから、何でも話せました」
この言葉を出発点に、わが家の会話を振り返ります。
子どもを言い負かす方法ではなく、子どもが自分の考えを話し、確かめられる関わり方についての記事です。
📚 息子の夢『万物の理論の完成』のため、物理の普及活動をしています。
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わが家でいう「論理的思考」
「論理的思考」というと難しい言葉ですが、家庭では「何を見て、どう考え、なぜそう思ったかを言葉にすること」から始められると思います。
たとえば、「明日は雨が降りそう」で終わらず、「空が暗いから?天気予報を見たから?」と理由を聞いてみます。
そして翌日、予想はどうだったかを確かめる。
予想する → 理由を話す → 確かめる → 考える
これなら、特別な教材がなくても家族の会話に取り入れられます。
理由が外れても失敗ではありません。
新しい情報を見て考えを変えることも、考える力の一部です。
ダイニングキッチンが、わが家の話し合いの場
わが家では、家族の素朴な疑問から雑談が始まりました。
全員が納得するまで調べ、説明し、ときには白熱した「バトル」になることもあります。
ただ、大切なのは、違う意見を言っても否定をしないことです。
調べた結果が予想と違えば、家族で「そうだったのか」と言えることが大事だと思います。
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わが家の読書・議論・仮説・クイズの使い方に加え、息子本人の言葉から考えた「会話をあとまわしにしない方法」、そのまま試せる問いかけ例をまとめました。