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🐾嫌なことを忘れられない…。

    嫌な記憶はいつまでも忘れないと思う、黒豆柴です🍀

    本日は「嫌なこと」についての話です。

    日常の素朴な疑問や雑談を親子の会話のきっかにしながら、興味や関心を育み、疑問を調べたり解決することで、学びや成長につながると嬉しいです。

    息子の夢「万物の理論の完成」のため、物理の普及活動をしています。
    コンセプトは「親世代との共育と交流」です。
    記事を通じて、子どもの成長、親の充実、家族の絆強化、社会貢献をしています。
    記事更新は、毎週 水 / 土曜日の 19:30です。

    お知らせ「物理学者を育てる子育て」


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    嫌な記憶✨

    ボクの嫌な記憶は、パワハラを受けていたときの記憶です。
    いまでも思い出すと手が震えてしまいます。

    パワハラをしてきた上司の名前を聞くだけでなんだか嫌な感じです。

    このいつまでも嫌なことを忘れないのは、人間の脳の仕組みと感情の働きが複雑に絡み合っているからです。


    偏桃体と記憶✨

    ボクの脳には、扁桃体という感情や特に恐怖や不安といったネガティブな感情を処理する部位があります。

    嫌な経験をすると、この扁桃体が強く活性化し、その出来事とネガティブな感情を強く結びつけて記憶します。

    これにより、嫌な記憶は単なる情報としてではなく、感情を伴った強い記憶として脳に刻み込まれやすくなります。


    生存本能としての警告✨

    人間を含む動物にとって、危険や不快な経験を記憶しておくことは、将来同じ状況に遭遇した際に身を守るための重要な生存戦略です。

    一度嫌な経験をした場所や状況を覚えておくことで、次からはそれを避けることができます。

    脳は、このような「危険な情報」を特に優先的に処理し、忘れにくいようにしていると考えられます。

    これは、過去の失敗から学び、未来の脅威を避けるための自然な防御メカニズムと言えるでしょう。


    反芻思考✨

    嫌な出来事があったとき、ボクたちはその状況や自分の言動、相手の反応などを何度も頭の中で繰り返し考える傾向があります。
    これを反芻思考と呼びます。

    反芻することで、嫌な記憶はより強固になり、脳内で何度も再生されることで、さらに忘れにくくなってしまいます。

    この思考パターンは、問題解決を試みたり、原因を突き止めようとする中で無意識に行ってしまうことが多いですが、かえってネガティブな感情を長引かせることがあります。


    これらの理由から、嫌なことを完全に忘れ去ることは難しいかもしれませんが、その記憶との向き合い方を変えることで、感情的な影響を和らげ、少しずつ前向きに進んでいくことは可能です。

    嫌なことは嫌だと思うのは普通のことです。

    物理の魅力や重要性を広く社会に伝え「学びの機会」を提供するとともに、世代間の交流と支援による「親世代との共育」を継続的に行うことにより、教育の発展と社会全体の進歩に寄与する「後進の育成」が「万物の理論の完成」の一助なると信じています。

    黒豆柴のクレド

    ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
    少しづつ更新していきますので、よろしくお願いします✨

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    #子育て #雑記 #嫌なこと

     
     
    金融機関勤務28年。 営業で学んだ「伝える力」と、物理学者になった息子との20年の共育を発信しています。 50代からの学び・子育て・AI活用を、実体験で届けます。

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