
ルッキズムに物申す
最近Netflix で某美容ドラマが話題らしいですね。
そのドラマの監修をした大手美容整形外科医は以前から過度な整形ブームに警鐘を鳴らしています。
というのもその医師曰く、整形患者の過半数が醜形恐怖症や精神疾患などを抱えていることが多いそうです。これだけ整形がブームとなっている今だからこそ必然的に増えたのではないかと個人的には思います。
また、整形が市民権を得たからこそ様々な人が手を出しやすくなったとも話されていました。
本当に世の中の状況なんて過半数で簡単に変わるなぁと思います。
人間気になりだすとあれもこれもとなりやすいものですし、一般の人にも整形が普及することは想像がつかなかったときがもう懐かしいです。
SNSでも公表して参考にする人も多いですから目に入る情報も増え、「悪口が具体的になっている」と言う芸能人のコメントに深く共感しました。
そりゃあますます気になりますよね。
しかしながら海外(特に英語圏)では見た目に対してコメントすることをタブー視する価値観があります。褒め言葉であってもです。
いずれこのような価値感が日本にも普及することを祈ります。
少し脱線しますが、今話題のマンジャロという糖尿病患者に使われる薬をダイエット目的に使用することが流行っていて、栄養失調を防ぐためにプロテインで補うためプロテインの価格が高騰しているそうです。「肉を買ったほうが安い」なんて声も上がっているとか。
容姿が良いことに越したことはないですが、人はどこまで求めるのか、いつ満たされるのか、老いに抗いたい気持ちはありますが、老いを受け入れる自分もみつけていかなければと思います。
整形により量産型の顔が増えたので、今海外で立ち耳の施術もする人がいるそうです。小顔に見えるというメリットもあるそうですが、結局似たような顔が増えだすとどこかに個性を出そうとすることに「流行が一周する」を体現しているようで不思議な気持ちになりました。
ちなみに安全なコミュニケーションとして、内面や行動、選択やセンス(髪型に合ってるね、ジャケット素敵ね)などは好まれやすいそうです。
外見(生まれ持った特徴)についつい目が行きがちですが、時代の流行りにのまれず強くありたいです。
今は若者の自殺率も増えていると聞きます。下手な悩みを増やさない環境であってほしいものです。
人間やはり多数派が過ごしやすいもので、
今度はこちら側の市民権を得たいところです🚩🚩🚩