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【現代詩】 絵画の名は長い



    ジブラルタル峻 様

    『昼の、カフェの否定から始まるざんざざんざ、「次は、たけぇたけぇたけがはえぇ」ここは連用中止といった主張、桃、その坂道の転がり、又は重力への反発、奇妙な街へと迷い込んだ猫(茶)と猫(紙と完全同色)の幻影、三体の鬼の笑み、笑み、笑み、糸をひく時雨、外の時雨を腹に溜め、ざんざざんざ、月と月の間の皺の様なそれ、引っ掻き傷、ムーンとした古い太陽が渦巻く道の途中のワオキツネザルの影』


    上記は市立町立国際中央重吉美術館収蔵の絵画の名でございます。




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