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初めて社会保険労務士試験対策の学習をする方へ

    社会保険労務士試験勉強を初めて学習する方へ


    〇この記事の記載は社労士試験に1回で合格された方の多くのやり方を集めて研究している効果的な学習に関する記事です。まずは、こんなやり方から始めれば、挫折も少なく効率的に学習できる方法です。社労士試験学習は、学習範囲が広く、学習に時間がかかります。挫折しないように、学習するには、効果的に学習するにはどうすれば、いいのかを考えます。

    1、 最初に労働基準法から順にテキストを1回読んでみて下さい。内容なんて分からなくていいです。最初はテキストの目次をすき間時間や、通勤時間で、どんな項目があるのか、眺めて下さい。読み終わった後は、何が書いてあったんだろうと思います。また学んだ項目もなにもない感じだと思います。まずはこんな事が書いてあるんだということだけとなります。通信教育を受講されている方は、テキストより先に動画を見て下さい。1か月くらいを目安に取り組んで下さい。

    2、 2回目は各科目との関連を意識してまた、一通り通読して下さい。各科目罰則があるんだ、時効がある、労災と健康保険は給付の範囲にほぼ同じ事が書いてあるなとか、健康保険と厚生年金で標準報酬は同じ表を使っているが、厚生年金は健康保険より狭い範囲で表が適用されているんだと
    か、科目の重複部分を確認して下さい。労働基準法では、労働条件の明示と就業規則の記載事項は同じ事が書かれている部分があるんだなど、次に繰り返す時にまとめて学習する部分はここなんだなと、関連する部分を意識して、通読して下さい。そして印などをつけて下さい。1か月くらいで学習する感覚です。

    3、 3回目は、理解と記憶を行います。ここから記憶を行います。1、2回目に学習で重複する部分は、まとめて学習します。ここで2か月くらいの学習する感じです。労災と健康保険の給付の範囲では、診、薬、処、居、病、移、や安衛法では、総括安全衛生責任者の100人以上の業種は、林、鉱、建、運、清など語呂合わせを使ったりしての学習も有効です。

    4、 次に、過去問の学習を行います。そして、テキストの記憶を細かく学習して下さい。細かくとはこういう事です。例えば、労災の給付の範囲は移送が入るが、健康保険では入っていない。また、診察の現金給付を、労災では療養の費用と呼ぶのに対して、健康保険では、療養費と呼ぶ。また労災では、現物給付を受けることが、困難な場合と相当な理由がある場合、健康保険では、困難な場合(ここは労災ど同一理由)とやむを得ないものと認められる場合があり、支給理由が異なっているところが試験で問われる。
    なので、労災の5級の基準は5級以上というのは当たり前で、労働が高
    度の制限を受けるなどの定義も解答できるか。厚生年金の3級は、傷病が治っているものは、労働が著しい制限を受ける、傷病が治らないものは、労働が制限を受けるかなどの、用語の定義を細かく整理して下さい。こういうところが、試験の差が出るところです。3か月くらいの学習が目安です。

    5 , ここまで、学習が進めば、かなり対応出来ます。用語の定義の細かい学習
    は試験で、差がつくところです。試験では、誰も解答できない、とんちんかんな、問題も出ますが、ここで差はつきません。ここまで、学習が進めば、直前の調整で、合格出来る範囲に入ります。
    そして、別の投稿である、社労士試験会場で実力以上の結果を出す知恵を学んでおけば、合格率は99%となると私は信じています。
    よっぽど、選択式で労一とかで、統計とかで、誰も学習したところを出し
    てこなければ、万全です。
    今回は、ざっくりな解説ですが、まずは、こんな方法で進めて行けば、
    うまくいけば、6か月くらいで、合格レベルの完成は可能です。
    では、皆さん頑張って参りましょう。

     
     
    特定社労士、社労士、FP、年金アドバイザー2級、宅建士など今まで、会社員をしながら受験した試験はすべて1回で合格してきました。過去問分析から特に難易度の高い社労士関連の合格率を高める研究をしています。FPとしても資産運用や事業資金、消費住宅資金の相談も行っています。よろしくです。

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