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ニュージーランド3日目ー通じなかったベーグルと、バスでの大失敗。気づいた夫婦の心地よい距離感

    朝の7時にまたもパッチリと目が覚めました。

    さて、早起きできたので、近くにあるアグリーベーグルというお店にベーグルを買いにトコトコとでかけました。

    ピーナツバターベーグルを2つテイクアウトでと注文。朝ごはん中の人たちが結構いました。

    カウンターのすぐ後ろが作業台になっていて、インド人っぽいスタッフがクルクルと生地を丸めていきます。

    全然急いでる様子もなく、のんびりとやっています。こういうお店でなら、私も働けたのかもなーと思ったりして。私のいたカフェは朝は戦場でした、時間との戦いで。

    お兄さんがニッコリと渡してくれたベーグル。部屋に帰って開けてみると、かりっとトーストされているのはいいのですが、なぜかバターが塗ってあります。発音が通じなかったのか。

    でもバターも美味しかったです。生地はもっちり表面カリッとで。ひとつ6ドルだからまあ高いですが。コーヒーを淹れていただきました。もぐもぐ。

    今日は予定がいっぱいの日でしたが、2日かかるかなと思っていた用事は、午後の2時には終わっていました。よかったーとホッとしました。スタッフのみなさん、ありがとう。助かりました。

    お昼は飲茶の名店へ。
    ワゴンがくるので、好きな物を取る形式です。お茶はプーアール茶を注文。店員さんが、ん?プーアール?渋いなという顔をしていました。

    春巻き、特別な小籠包、エビ餃子、夫の好きな内臓の煮込み、ゴマ団子などなどお腹いっぱいになるまで食べました。ふう、満足。いつも混んでいますが、予約なしで入れたのでラッキーでした。

    ここで約束のある夫と別れて、私はフリーになったので、ビクトリアパークまで歩いていきました。私の好きな公園です。

    クイーンズストリートという目抜通りの大型書店が違う店になっていたので調べたらニューマーケットに書店があることがわかりました。

    なので待っていた緑のリンクバスに乗ろうとしたら、前のバスに乗ってと言われたので、前のバスに行きます。ドアが閉まっている。

    ふとドアの横を見ると、open, closeのボタンがある。あれ?こんなのあったっけな?と思いつつ、地元の電車にもたまについているので、なにげなくopenを押すと、えらい勢いで運転手さんが怒っている。ごめんねさいと言いつつ、もう一度見てみると、間違って緊急ボタンを押してしまったらしいのです!

    しまった、こんな失敗は初めてだ……と思いつつ、気を落ち着けるために近場のカフェに行ってフラットホワイトを注文。6.5ドルでした。

    ふーっと落ち着いて、新聞を読んでいるうちに、そうだ夫のことを小さなことで怒るのはやめようと思いました。

    やっぱり人は急に怒られると嫌なものだよなと反省したのです。今回は完全に私が悪いのですが。

    そうしているうちに、もうすぐ終わるよーと夫からラインが来たので、これからニューマーケットに行くから、もっとゆっくりしてねーと返信してカフェをでると、リンクバスが通り過ぎます。手をあげて止めようとしましたが、行ってしまいました。

    椅子に座っていると、おじさんが向こうからやってきて〜ほにゃららほにゃらら、ビジーと言っています。

    へ?Sorry?と聞き返すと、どうやら向こうのほうで友達としゃべってるのに忙しくて、バスを止めてあげられなくてごめんねとわざわざ言いに来てくれたようです。優しいなー。お礼を言って待っているとバスはほどなく来ました。

    今度の運転手さんは親切で、歩行器と一緒に乗ってくるおばあちゃんとかが座るまでキチンと待っていてくれます。

    あとは乗客も降りる時に、Thank you, driver!とみんな声をかけていくのです。私はこの習慣がとっても好きです。

    ニューマーケットの大きなショッピングモールにある本屋に行きましたが、探しているレシピ集はここにも置いてありませんでした。

    それにしても、本が高い!レシピだと普通に4〜50ドルぐらいします。

    モールの中にスーパーがあったので、食べるものなどを買い足しました。

    制服を着た学生さんでセルフレジは長蛇の列。みんな買い食いして帰るのね。

    一度ホテルで夫と落ち合ってから、オキシデンタルに向かいます。早めに18時頃行ったのですが、やっぱり混んでる。テラス席は満席でした。

    このお店は中に入るとすごい話し声で、会話するのも大変なのが玉に瑕ですが、味はピカイチ。

    ムール貝のゴルゴンゾーラとほうれん草の蒸したのを1KG頼みました。ほくほくのポテトフライがついてきます。

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    山盛りポテトとマッスル

    私はベルギービールのチェリーのを、夫は黒ビールを注文していました。

    ニュージーランドに来たら、これだよね!という安定の味で、1KGペロリと2人で平らげました。

    10人ぐらいで楽しそうに注文しているグループや、飲み物だけで2人で話し込んでいる人々とかみんな楽しそうでした。

    夫がこっちのKFCでしか売っていない、チキンウィングが食べたいというので買って帰りました。8本ぐらい入っている。確かにカリカリで美味しい。

    マッスルをあんなに食べた後なのに、2人で6本ぐらい食べてしまいました。

    明日の朝ご飯は、チキンだ〜と夫が嬉しそうに言いながら寝ていました。平和。


     
     
    かつて「会社が合わない」と悩んだ私から、息苦しさを感じるあなたへ 海外経験やタロット、FP知識・投資を交え、人生の荷物を手放し風通しよく生きるヒントを綴ります 小説もコリコリと執筆中。時々カピバラと旅 人生迷ったけど、なんか面白いことになってます〜 Amazonアソシエイト参加中

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