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Photo bynoouchi

手術室から生還の一言目



    私は数年前に全身麻酔で、お腹を切る手術をしました。
    大きく命に関わることではなかったのですが、
    お医者様としっかり相談をして、念のために貯血の準備もして
    人生初の手術に挑みました。


    手術一週間前は毎日泣いて主人のTさんに迷惑をかけました。

    Tさんにも不安な気持ちはある。
    でも、自分が不安がると、私にもっと不安にさせると思い
    気を張って頑張ってくれてたと思います。

    手術室から無事出てきて、病室でTさんは隣にいてくれました。
    目が覚めた時

    Tさん「(目が覚めた!!よく頑張ったね)」


    私「和牛単独の先行申し込むの忘れた」


    Tさん「。。。え?」

    痛いとか、寒いとか、

    和牛?


    Tさん「。。。どこから申し込めば良いの?」

    私「チケットよしもと」

    Tさん「はい」

    手術から帰ってきて、
    麻酔から覚めた嫁ベッドの横のパイプ椅子にて、
    チケットよしもとの新規登録をして、
    和牛の単独を2枚申し込む。

    Tさん、大好きよ。ごめんね、あの時は。

    (その後も、看護師さん呼んでくれたり、
     面会時間ギリギリまでそばに入れくれました。サイコー!!)

     
     
    自由気まま主婦の自由気まま備忘録

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