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ぼくと仕事との関係について|この夏やりたいこと

    はじめに

    ぼくは、プロフィールに書いたとおり、「双極性障害」を患っています。
    医師から明確に診断されていませんが、おそらく、というか確実に「Ⅱ型」です。
    「Ⅱ型」は、「Ⅰ型」と異なり、躁状態がみじかく、うつ状態が長くつづくのが特徴とされています。

    この障害によって、ぼくはこれまでに複数回、休職を経験しました。
    実は現在、3回目の休職の真っただ中です。

    1回目は2019年12月中旬から3か月半。
    2回目は2021年7月から5か月。
    3回目の今回は、今年5月末から休職に入り、8月1日からの復職が決まっています。約2か月間の休職となりました。

    2か月間のうちの最初の半分は、深刻なうつ状態で文字どおり何もできませんでした。
    ただベッドに横になり、寝逃げすることもできず、YouTubeなどの動画をみることすらできず、ただただ希死念慮に苦しみながら時間が過ぎさるのを耐えて待つことしかできません。
    これは、経験したことのあるひとにしかわからない、この世の地獄です。

    さいわい1か月が過ぎたあたりから症状が落ちつき、いまは心が安定した日々を送っています。
    大好きだった読書をすることができるようになりました。
    美術館に足を運ぶこともできるようになりました。
    ひとりで安居酒屋へ飲みに出かけることもできるようになりました。
    noteというものを始めて、慣れない長い文章を書いてみたりもできるようになりました。

    来月から復職するにあたって、これまで深刻なうつ状態に陥る直接の原因となってきた「仕事」、正確には「サラリーマンとしての仕事」について、自分のなかの位置づけを見なおしたいと思います。
    今のうちにこれをやっておかないと、またうつが再発して休職に追い込まれてしまうのではないかと不安だからです。

    これからのぼくの仕事との向きあい方

    • 仕事は、生活の糧を得るための手段に過ぎないと割りきる。

    • 自分に直接関係のない事柄にまで責任を感じたりしない。

    • 仕事の悩みは、職場の中だけで悩む。プライベートに仕事の悩みを一切持ちこまない。

    • いまの仕事は自分には合っていないことを冷静に自覚して、それなりの態度で仕事とつきあう。冷めた感覚をもち、仕事と一定の距離を保つ。

    • 今の仕事や会社から何か大きなものを期待したりしない。

    • 目にみえない不安や責任を、自分で勝手に背負いこんだりしない。

    • 過度なプレッシャーを感じないようにすること。悪性のプレッシャーを感じたら、「どうせ、たかが仕事だ」と受け流すこと。

    • とにかく気楽に、リラックスした気持ちで仕事と向きあうこと。

    • 仕事なんて、取るに足りないものだと考えること。

    転職活動

    上のようなスタンスは、病気を再発させないための応急処置的なものです。

    本来は、会社のビジョンに共感し、社会的意義を感じ、成長も実感しながら高い報酬を得る。これができれば最高です。
    これを実現しているひともたくさんいらっしゃると思います。

    だから、転職活動を開始しました。
    本格的に転職活動をするのは生まれてはじめてです。
    新しい仕事に求めるものは、だいたい以下のようなものです。
    (MUST条件ではありません。Wish Listみたいなものです)

    • その仕事が属する業界に興味関心があり、将来性があること

    • 会社や経営者の持つミッション、ビジョン、バリューに深く共感できること

    • 経営層のひとたちが人として心から尊敬できる人物であること

    • 自分の特性を活かすことができること

    • その特性を発揮して成果を上げた暁には、正当な報酬が支払われること

    • コアタイム無しのフレックス勤務であること(持病との折り合いがつけやすい)

    • 服装自由であること(今の会社が服装自由であり、その点はとても気に入っているため)

    • 屋内に喫煙場所があること(IQOSユーザーにとっては死活問題)

    エージェントからは書類選考でたくさん落とされると聞いているので、先週から活動を開始し、すでに20社近く応募しています。
    これからさらに応募数を増やしていきます。
    その中から、いい出会いにぶつかることを期待しています。

    3か月から6か月くらいで転職先が決まれば・・・と希望的観測をしています。

    おわりに

    今の会社をやめにくい最大の理由は、世間的にみて報酬水準が高いことと、こんな厄介な病気を抱えた人間を簡単に見捨てたりしない、充実した福利厚生制度があることです。

    でも、新卒でぼくを拾ってくれた会社への恩義は、今はもう感じていません。
    営業部時代に採用コストの何十倍、何百倍もの利益を会社にもたらしてきたという自負があるからです。

    しかし、今の会社に今後も居続けることは、会社にとってぼくが「負債」となることを意味します。
    またいつ休職するか、わかりません。
    まったく価値を生み出さないのに、高い給料だけもっていく人間、という訳です。
    それでは申し訳なさすぎます。

    ぼくはもう一度、何かに貢献をしたい。
    世の中に価値を生み出したい。
    成長したい。
    生きている実感がほしい。

    だから、今の仕事はうつが再発しない程度に流しつつ、今後の人生を賭けられる新たな会社・仕事を見つけたいと切に願っています。

    本当は早くFIREしたい

    長々と自分語りにお付き合いいただき、ありがとうございました。

    #この夏やりたいこと

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