
自己解放をしたスペースに信頼を溶かしてく~9月24日の香り
ガルバナムとマリン系調合ベース
信頼関係のための自己開示、その自己開示の前に必要な自己解放。
そのことを最近ずっと考えている。
自己解放のために、許容されている安心、受容してもらえる信頼が必要そうだ。(私の場合)
浸出するように
何においても私はスロースターター。その場に馴染むまでに時間がかかる。それゆえに“気に入った”場所には比較的長く居続ける傾向もある。
ここで言う場所と言うのは少し広い意味で、例えば旅先も気に入れば同じ場所をリピートしたり、美術館もパスポートで何度も何度も出入りするようなそういうやり方を含んでいる。
そういうかかわり方、存在の仕方が私には合っている。
また来れば良い、また話せばいい、、、、、そうやって、少しずつ少しずつお気に入りの時空を自分の中に馴染ませていく。
”浸出”させていくのだ。
そして変容する
浸出は私自身を少しずつ変える。
どんな場所でどんな時間を過ごすかそれさえも自己を変容させる要因の1つになるのだろう。
私には圧倒的な個性で存在感を示すような強烈さはないけれど、自分の内なる世界を人知れずかなり大切にしている傾向がある。
だから、その場にふさわしくなっていくのにも、それなりに時間がかかるようだ。
ゆっくりゆっくり熟成が進むように、私は自分と場を融合させていく。
周囲に漂うものを自分の中に取り込みながら変容していく。
変容できている自分がうれしい。そう思うこの頃。
ゆっくりでいいのか
これはこれからも毎日が続く前提での思考だろうか。
もし、今日が最後の一日だったら。
それでも、自分に似合わないことはできない。
私はゆっくり許容され受容されながら、自分を解放し、開示して場に溶け込む。
今日のアコード
ガルバナムにマリンノート系の調合ベースを組み合わせた配合は7対3。
マリンノートがアコード全体を形作っている。
ガルバナムはそこに大地に根ざしたようなグリーン感をニュアンスとして添えている。
マリンノートの濃度をもう少し調整しても面白かったかもしれないけれど、どちらにしても良い形でアレンジされた。
香り、思い、呼吸
9月24日がお誕生いびの方、記念日の方、おめでとうございます。
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