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Photo bymomoro66

あの日の恋の思い出を生贄に捧げ、安穏快適な夏を召喚!ターンエンドだ! #day055

    ねえねえ、知ってます?
    私と同世代くらいのそこのお兄さん、お姉さん。
    今って遊戯王で「このカードを生贄に捧げ」って言わないんですって。
    Yahoo知恵袋で「リリース=生け贄。生け贄は古い言い方で、リリースが新しい言い方です」ってアンサーがあったの。しかもそれ2010年の回答だった。
    時代に付いていけません、こんばんは、aeuです。



    まだまだ暑い日が続きますね。
    でも個人的には、今年は比較的平穏な夏を過ごせています。

    というのも、今年はなんだかアイツの姿をあまり見かけない。

    夏が大好きな私にとって、唯一の夏の嫌なもの。

     HA☆CHI🐝🐝🐝


    うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああうおおおおおおおおおおおおおおおお無理無理無理無理むりいいいいいいいいいいいいいいいいええええええええええええええ絵文字だけで鳥肌立つううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!

    私の文字の羅列のほうが鳥肌立つって?
    鳥肌のおすそ分けです(要らんやろ)。


    毎年この時期が来るたびに、このエッセイを書こうと思っては書かずに夏がすぎ、気が付けば数年の月日が経ちました(笑)

    そして今年は、私の周りでは蜂の出現がめちゃくちゃ少ない。
    いや、ものすっごく有難いんですけどね!!!


    ほんっっっとダメなんです、蜂。
    刺された記憶は特にないのですが、蜂を見かける度に「ヤバい……刺されたら死ぬ!」くらいの危機感が、本能的に私を襲うのです。

    私普段の視力はコンタクトを入れている状態で、両目ともに0.7くらいなので、50m先にいるワンちゃんが見えずに気付かなかったりすることもあるのです。
    ところが、なんと、20m先にいる蜂には気付きます。なんか見えるんです。いや実際に距離を測ったわけではないので、不本意にも話を盛っている可能性は大いにありますが、体感的にはそれくらいのことなのだと捉えていただきまして(笑)

    私が花や花壇をじーっと見ている時は、花に見惚れているわけではありません。蜂が潜んでいないか念入り観察しています。

    晴れている日に、黒×黄色の服は絶対に着ません。一度めちゃくちゃ引き寄せたことがあるので。仲間だと思われたのかもしれません。
    あと、晴れている日に、黒の面積が広い服もあまり着ません。どうやら蜂は黒い色に攻撃的になるらしいので。

    養蜂場の方や、はちみつに深く関わっていらっしゃる方、ぼくはちみつ大好きなプーさんには申し訳ないけれど、蜂がまったく居なくなってくれるなら、はちみつというものが無くなっても構わないなと、思ってしまうくらい。それくらい蜂が怖くて仕方ないんです、私。


    でもそんなことを考えていた時、ふと学生時代のあまーい思い出が蘇ってきました。元カレとの思い出です。

    あれは付き合って何年くらいの頃だか、もうはっきりと覚えていません。
    同じ部活に所属していた当時の彼と、一緒に部室に居ての出来事だったと記憶しています。

    彼が連休中に家族でどこかへ旅行へ行ったらしく、そのお土産をほかの部員のみんなに渡していました。彼女である私はそれをなぜか貰えず、内心ちょっぴり不貞腐れていたと思います、もちろん顔や態度には出さないけれど。

    「私にはお土産ないの?」と私が聞いたか「aeuさんにはあげないんですか?」と後輩ちゃんが尋ねたか。はっきり覚えていませんが、それに対して彼は「aeuにはこれ」ととあるものを差し出してくれました。

    それが可愛らしい瓶に詰められた「はちみつ」だったのです。

    「えっ!はちみつ!可愛い!ありがとう」
    だいたいそんな感じで(まじで覚えてない)喜ぶ私に、彼がヘラヘラと笑って、ニヤニヤと笑って、にこにこ笑みを浮かべながら付け加えます。
    (この後の彼の台詞だけ強烈に覚えてる……)

    「aeuは~、俺の彼女じゃん?」

    私(???)(うん?そうね?)←まだピンと来てない


    「つまりaeuは、俺のハニーでしょ?」


    (察し)

    私(待て!早まるな!)

    (ちょっ!待て!待つんだ!皆まで言うな!!!)


    「マイスイートハニー♡」




    ヒュー 彡(-L-彡) ………。

    あまりのサムさに自分がどういうリアクションをしたのか、まったく覚えていない。
    ただ、可愛らしいはちみつの瓶にひかえめに書かれた「Sweet Honey」の文字が、なんだかやけに目に付いた。


    こんなサムいスイートな恋の思い出を捧げてもいいので、蜂さんどうか残りの夏も、願わくば来年以降も、私の前には現れないでいただけると助かります。


    え?どうして今日このエッセイを投稿したのかって?

    8月21日
    ハ ニイ

    ハニーの日だからですよ♡

    (おまえも大概やないかい!)



    さて、涼しくなったところで、終わります。




    (1,925文字)


    🍯おまけ🍯


    むーかしの恋人 ハチミツどうしてくれる~
    こーごえる空気を 暖めて~


    #ズボラ完璧主義者aeuの100日間の挑戦
    #day055



     
     
    言葉と映画と人間が好き。表現と習慣化に興味があります。INFJならではの感性で作品を掘り下げること、人生をより良くしていくことを日々全力で楽しんでいます。 好かれる為ではなく、胸の内で燻る思いをただそのまま言葉に乗せたい。けれどそれをスキと言ってくれたなら、とても嬉しい。

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