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準備なく臨めば多くを失うモラハラ離婚|人生・お金・子どもを守るために必要なこと

  • 割引あり

知らなければ多くを失うモラハラ離婚

この記事は、自己愛傾向(ナルシシズム)の強い相手との離婚を考えている方や離婚手続き中の方へ向けて書いています。

自己愛傾向は、DV、モラハラ、不貞行為として婚姻中には現れます。相手のこのような問題が離婚の原因になっている方には読んで頂きたい内容となっています。

そのような相手との離婚は、一般的な離婚とは大きく異なります。何も知らずに臨めば、財産を大きく失ったり、子どもと会えない状況に陥ったりすることもあります。

私自身も、そのような相手との離婚を経験しました。

本記事では、私自身の経験に加え、研究者として論文や海外の専門家・当事者の情報を継続的に調べてきた知見をもとに、このような相手との離婚で被害を減らすための考え方と具体的な対策を解説します。

この記事を読むことで、一般的な離婚との違いを理解し、これから起こり得ることを予測しながら、より適切な準備と対応を進められるようになるはずです。

目次

  • 知らなければ多くを失うモラハラ離婚

  • 普通の離婚ではなくなる危険な相手とは

  • 裁判所や調停の現実 ― 知識がないと不利になりやすい

  • 新たな人生を歩むために

  • ナルシシストのすることは予見できる

  • 人生・お金・子どもを守るために必要なこと

  • これ以上傷つかないために

  • モラハラ離婚で起きること

本編(有料部分)

  • 第1章 離婚初期の注意点|最初についた差がひっくり返せない

  • 第2章 ナルシシストによる時間稼ぎ

  • 第3章 相手とのやり取りの注意点|説得よりも大事なこととは?

  • 第4章 裁判・調停の注意点と秘策

  • 第5章 虚偽の主張への対応|加害者と被害者が入れ替わる

  • 第6章 子どもを守るために|安易にしてはいけないこと

  • 第7章 ナルシシストの矛盾

  • 第8章 モラハラで慰謝料請求の現実

  • 第9章 おすすめの基本戦略|この3つを組み合わせるだけ

  • まとめ

※有料部分の目次は、内容のネタバレを避けるため、一部表現を変更しています。有料部分では、各章の実際の見出しとあわせてお読みいただけます。

普通の離婚ではなくなる危険な相手とは

ナルシシストの特徴ーモラハラ・不貞ー

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この記事は、ナルシシスト(自己愛傾向が非常に強い人)との離婚を迎える方に向けて書いています。

代表的なのは、モラハラ夫・モラハラ妻です。もし「自己愛性パーソナリティ障害」や「境界性パーソナリティ障害」の特徴について調べ、「離婚相手にかなり当てはまるかもしれない」と感じたのであれば、ぜひこの記事を読んでみてください。

また、自己愛傾向は、不貞行為という形で現れることもあります。

モラハラや不貞行為の背景に自己愛傾向(ナルシシズム)がある場合、離婚に向けて動き始めると、一般的な離婚ではあまり見られない共通したパターンが現れることがあります。本記事では、その特徴と対策について解説します。

危険な相手かどうかを結婚前や結婚初期から判断

ナルシシストが共通した行動を取るのは、離婚のときだけではありません。実は、結婚前や結婚初期にも、驚くほど似たパターンが見られます。

以下の記事では、「結婚前に見抜く方法」「結婚初期に見抜く方法」をまとめています。

もし、あなたの離婚相手にも、このような特徴が数多く当てはまるのであれば、自己愛性パーソナリティ障害(自己愛性人格障害)など、自己愛傾向の強いタイプである可能性があります。

そのような相手との離婚であれば、本記事でお伝えする考え方や対策が役立つと思います。

裁判所や調停の現実 ― 知識がないと不利になりやすい

ナルシシスト(モラハラ夫・モラハラ妻)が離婚でどのように振る舞うのかを説明する前に、まずは、その戦いの場についてお話しします。

悪性度の高いモラハラ離婚では、協議だけで円満に解決することは少なく、調停や裁判へ進むケースが多くなります。

そして、最初に知っておいてほしいことがあります。

それは、ナルシシストとの離婚裁判では「正しい人が、そのまま有利になるわけではない」という現実です。

その理由はここでは触れませんが、家庭裁判所や調停の仕組みには、ナルシシストとの相性が良い部分があり、結果として被害者ではなく、ナルシシスト側に有利に進んでしまうことがあります。

だからこそ、この記事では、ナルシシストの行動だけでなく、このような裁判所や調停の現実も踏まえた上で、少しでも被害を減らすための考え方や対策をお伝えします。

新たな人生を歩むために

離婚は終わりではありません。新たな人生を歩むための出発です。しかし、自己愛傾向の強い相手との離婚では、準備や知識がないまま臨むと、離婚の過程で多くのものを失う可能性があります。さらに離婚後も、ポスト・セパレーション・アビューズ(離婚後の加害行為)が続くことがあります。

例えば、子どもに会わせないまま養育費だけを請求され続けるなど、離婚後も相手からコントロールを受け続けるケースは決して珍しくありません。

この記事に書かれていることを実践し、戦い方を間違えないことで、不必要な傷を減らし、財産や子どもとの関係を守れる可能性は高められます。離婚後も相手に振り回され続ける人生ではなく、自分自身の人生を取り戻すための第一歩になります。

私自身も多くの失敗をしましたが、約4年に及ぶ離婚のプロセスを、ダメージを最小限に抑えながら乗り切ることができました。そして離婚後は、現在の妻と再婚し、穏やかで安心できる家庭を築いています。

ナルシシストのすることは予見できる

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なぜ、対策が可能なのかというと、自己愛傾向の強い人は、離婚となると、驚くほど共通した行動を取るからです。

国や文化が違っても、その行動パターンは驚くほどよく似ています。つまり、ある程度何が起こるのかを予見し、事前に準備しておくことで、被害を最小限に抑えることが可能です。
また、離婚手続きや調停・裁判にも、ある程度決まった進み方や運用があります。そのため、相手がどのように動き、それに対して制度がどのように機能しやすいのかを理解しておくことで、より現実的な準備と対策を立てることができます。

人生・お金・子どもを守るために必要なこと

モラハラ離婚の経験

私自身、モラハラ妻との離婚を経験しました。

離婚が始まる頃には、モラハラの背景には、自己愛性パーソナリティや境界性パーソナリティの特性(ナルシシズム)が関係しているケースが多いことを知り、元妻もその特徴に強く当てはまっていることを認識していました。

結婚生活そのものも非常につらいものでしたが、私にとって本当に過酷だったのは、その後の離婚プロセスでした。

元妻に自己愛傾向が強いことは分かっていたものの、そのような相手が離婚となると、どのような行動を取るのかを全く知らず、何の準備もできていなかったからです。

そこでは、「一度は生涯を共にすると誓った相手に、ここまでできる人がいるのか」と思うような出来事が次々と起こりました。

離婚が避けられないと分かると、まるで「旅の恥はかき捨て」と言わんばかりに、どんな手段でも使って自分を有利にしようとする。その異常性に、私は何度も驚かされました。

試行錯誤の中で見つけた対処法

そんな離婚裁判の最中から、同じような経験をした当事者との情報交換や海外の情報を含めた学習を重ねる中で、自己愛傾向の強い相手には共通した行動パターンがあり、それに応じた対処法にも共通点があることが分かってきました。

私自身は、その考え方を実践しながら試行錯誤を重ねたことで、約4年に及ぶ離婚のプロセスを、ダメージを最小限に抑えながら乗り切ることができました。

一方で、私は離婚の過程で多くの失敗もしました。

知識がなかったために遠回りをし、「あのとき、この考え方を知っていれば違う結果になっていたかもしれない」と感じる場面も多くあります。

そのため、このnoteには、実際にやってうまくいったことだけでなく、私自身が失敗したことも包み隠さず書いています。

私が実践して効果があったことは、そのまま取り入れてください。

そして、私が経験した失敗は、あなたは繰り返す必要はありません。

成功した経験と、失敗から得た教訓。その両方を活かしていただくことで、私よりも良い形で離婚を乗り越え、新たな人生をスタートできる可能性は高くなります。

再現できる形にまとめました

このnoteで紹介している内容は、私だけの経験や考えだけをまとめたものではありません。実際に同じような経験をした人たちの体験談や成功例を学び、私自身も取り入れて効果を実感できたものをまとめています。

一方で、私が離婚の過程で経験した失敗については、後になって英語圏を中心とした当事者や支援者、専門家の情報を調べる中で、「自己愛傾向の強い相手との離婚では避けるべき行動」として繰り返し指摘されている内容と重なっていることが分かりました。

つまり、私の失敗も決して特殊なものではなく、多くの人が陥りやすい典型的な失敗だったのです。そのため、このnoteでは、私と同じ遠回りをしないために必要だと感じた情報を整理しています。

さらに、その後、自己愛傾向の強い相手との離婚に悩む方から相談を受ける機会もあり、私自身が学び実践してきた考え方や対処法をお伝えしてきました。

そして、実際に離婚が成立した後には、「あのとき教えてもらったことが役に立った」「事前に知ることができて本当によかった」といった声をいただいています。

シンイチさん
ご報告が遅くなってしまいましたが、無事、離婚が成立しました。
ここまで本当に長い道のりでしたが、シンイチさんから頂いた
「法の下で最も○○○な裁定を希望すること」
「私は○○○○○○○と主張し続けること」
というお言葉には、何度も支えられました。
特に、感情的にならず淡々と対応する姿勢を意識できたのは、シンイチさんのご経験に基づくアドバイスがあったからだと思っています。
改めて、本当にありがとうございました。

このような相手との離婚では、自分の弁護士に対して必ず○○○を持つときがくると言っておられましたが、まさにその状態になりました。的確なアドバイスのお陰で必要以上に傷つかずに済みました。

これ以上傷つかないために

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

あなたは、結婚生活の中でDVやモラハラ、あるいは度重なる不貞行為などによって、心身ともに深く傷ついてきたのではないでしょうか。

そして今、ようやく離婚に向けて動き始めたにもかかわらず、「離婚でもこんなにつらい思いをするのか」と、不安や苦しさを感じている方も少なくないと思います。

私自身も同じでした。

理不尽な結婚生活を経験し、離婚手続きの中でも思うように理解されず、離婚後も嫌がらせが続く。
「ここでも傷つかなければならないのか」と何度も感じました。

だからこそ、このnoteは、私と同じような思いをする人を一人でも減らしたいという気持ちで書いています。

もし、このnoteを読んだことで、離婚が少しでも早く進んだり、不要な損失を防げたり、子どもとの関係を守るきっかけになったりしたなら、私にとってこれ以上うれしいことはありません。

また、このnoteをご購入いただき、実際に進める中で疑問や分からないことがあれば、コメントでお気軽にご質問ください。

私の経験がお役に立てることであれば、できる限りお答えしたいと思っています。

あなたが離婚を人生の終わりではなく、新たな人生の始まりにできることを、心から願っています。

価格設定について

この記事は1,980円で販売しています。拡散にご協力いただける場合は、1,480円でお読みいただけます。

私は離婚の過程で、約4年間という時間と、およそ1,000万円に及ぶ経済的な損失を経験しました。

もちろん、そのすべてが避けられたとは思っていません。

しかし今振り返ると、「もし離婚前にこの記事の内容を知っていたら、少なくとも損失の一部は避けられたのではないか」と感じています。

そして、本当に大きかったのは、お金以上に、子どもと過ごせたはずの時間を失ったことでした。その時間は、どれだけお金を払っても取り戻すことはできません。

だからこそ、このnoteには、私が約4年間の離婚と、その後の学びを通して、本当に知っておきたかったことだけをまとめました。

もしこの記事が、不要な遠回りを一つでも減らし、財産や子どもとの関係を守る助けとなるのであれば、1,980円という価格以上の価値を感じていただけると、私は考えています。

モラハラ離婚で起きること

ナルシシストとの離婚で起こりやすいことや、その背景にある心理については、「モラハラ離婚で起きること」で詳しく解説しています。

本来であれば一つの記事にまとめたい内容ですが、非常に長くなってしまうため、本記事では「対策編」として、実際にどのように備え、対応すればよいのかに焦点を当てて解説します。

「なぜこのようなことが起きるのか」「ナルシシストは何を考えてその行動を取るのか」を先に理解しておくことで、本記事で紹介する対策の意図もより理解しやすくなると思います。

まだ読まれていない方は、ぜひ前編とあわせてご覧ください。

それではここから、私自身の経験と、その後の学びをもとに、ナルシシストとの離婚にどのように備え、どのように対応すれば被害を減らせるのかを具体的にお伝えします。

ナルシシストとの離婚|注意点と対処法

 
 
アメリカで自己愛性パーソナリティ障害(NPD)妻とのモラハラ婚、離婚、そして片親疎外による親子断絶を経験。14年間のモラハラ婚の末に問題に気づき、英語圏の進んだ研究や情報を活用しながら4年間の離婚を乗り越えました。実体験と研究の両面から、同じ苦しみを抱える方に実践的な情報を発信。