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Photo bytkganz

教育の経験

    僕は、若い頃小学校で臨時講師をしていた時代がある。その中の一年特別支援学級の担任をした。その頃はまだそういったクラスを下に見る教員も少なからず散見された時代だった。
    その頃考えたのが普通だ。その児童は当然の如く普通(学校でいう)にはできない。でも児童の個性はそこにある。果たしてどうすべきか。新米の教師は悪戦苦闘を今から25年以上前にしていた。
    児童を伸ばすには、個性を伸ばすのが大切なのか、普通にはめるのが大切なのか、僕は迷いながらも個性を伸ばす選択をした。確かに他の教員からの白い目もあった。僕が弱気になる時もあった。学校という制度そのものもに疑問を呈しながら戦っていた。
    でも、その児童は、今、その町で地域に溶け込みながら働き暮らしている。

     
     

    山本

     
     
    50代の戯言。50代になった僕が勝手気ままに好きなことを書くnoteです。よろしくお願いします。

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