メインコンテンツへスキップ
見出し画像

最新のAI情報を追うのに、疲れてしまった人へ。

    こんにちは、AI FREAKです。

    みなさん、AI情報追ってますか?

    私はAI情報の発信者なので毎日追っているのですが、単刀直入にいうと

    AIの情報、アプデ速度が早すぎて、追うのバテてきたわ

    という感じです。

    Xを開けば最新情報が飛びかい、ヤバいAI動画のオンパレード。

    それらをみたり、追ったりしてると、とにかく脳が疲弊するんですよね。笑

    AIのおかげで(せいで)やれる事が無限にあって、毎日刺激的で、脳が完全にパンクしそう。

    アイデアが止まらず脳が一生ONモードになるから、これはそろそろ心身に支障をきたす人が大量に出てきそう、旅に出るか pic.twitter.com/3sBADxNYxm

    — AI FREAK@AI最新情報をお届け (@AiFreak_tool) October 15, 2025

    なんか、ずっとONになっちゃって、興奮状態が続いている感じ。

    最近はもうパンク寸前だな〜という体感があります。

    「新しい動画生成AIが出た!違うやつもアップデート…!」
    「Xですごい作品をみた。自分も続かなければ…!」

    もう2,3年近く毎日こんな感じで、流石に心身がイカれてきました。

    よく、

    「現代の1日の情報量は、江戸時代の1年分に相当する」

    的な事を目にしますが、AI時代は1日分どころか「数時間分なのでは?」と思うほどです。

    というわけで、自分自身も「AI情報との向き合い方考えなきゃな…」と思ってきたので、対策をメモがてらにnoteにまとめてみました。

    私と同様に「AIさん、もう頼むから一旦落ち着いてくれ」となっている人は、参考にしてみてください。

    全ての情報に反応しないこと

    結局すべての情報に"反応"してしまうのが、諸悪の根源かと思っています。

    AI情報に追いつけない原因を「AIの進化スピードが速いからだ!」と思っている人もいるかと思うのですが、

    ただ、根本的な原因は"情報の追いかけ方"にあるんじゃないか?と思い始めました。

    私も含め、数多の情報に溺れてしまう人には、こんな共通点があると思います。

    原因1:「全部」を追いたい

    まあこれだけヤバいAIが沢山でたら、全部追っちゃいますよね。

    その気持ちは重々わかります。

    「このツールも知っておかないと…」
    「このニュースも理解しないと…」

    みたいな感じで、全ての流れを把握しようとします。

    しかし、全てのAI情報を追うことなど"基本的に不可能"だと思います。

    もう速すぎてついていけないっす。

    私はフリーランスなので、副業でAIを追っている人よりも時間があるのですが、それでも全然追いつけません。

    全部の情報を追うのは"よほどの超人"や"AIオタク"じゃないと難しいと思います。

    原因2:「目的」なく情報を集めるコレクター

    これは比較的多くの人に該当するかな?と思うのですが、

    「いつか役に立つかもしれない」

    という理由で、新しいAIツール名や使い方を、とりあえずブックマークしたり、メモしたりしている人も多いのではないでしょうか?

    私の場合、この点に関しては対策をしており「いつか役に立つかも」というツールに関しては、速攻で課金して試すことにしています。

    そうしないと"やらなきゃいけないリスト"がどんどん増えていくんですよね。

    触ってみてダメだったら「一旦お疲れ」、もし良かったら「作品作る、紹介する」のような形で消化しています。

    「ああ、これもまだ試せていない…」

    が積み上がっていくと、何もせずとも疲弊していきます。

    なので「無視をするか、気になっているなら速攻試す」という対処方がいいと思います。

    あるいは、既に活用している人の情報を見に行って「自分にとって必要なのか?」の判断を早めにするのがおすすめです。

    原因3:他人の「すごい」に振り回される

    Xは情報の宝庫ですが、同時に使い方を間違えると粗悪なツールにもなりかねません。

    すごくもないのに「凄い凄い!」が飛び交ったり「嘘か本当変わらない成功ストーリー」が漂うような世界線です。

    そして同時に本当に凄いものも沢山混じっているのが、厄介なポイントですよね。笑

    それらを見て、

    「やばい、自分もこのツールをすぐに試さなきゃ」
    「私もこの人みたいに成功しなきゃ」

    と、瞬間的に飛びついてしまう。

    常に新しい“味”を追い求め、結局何も得られないまま、時間を浪費するだけの無限ループに陥りかねません。

    沢山の情報から抜け出すための“3つの戦略”

    では、どうすればこの負のループから抜け出せるのか。

    自分が思っていることをまとめてみました。

    戦略1:自分の“軸”を決め、それ以外は“捨てる”

    まずやるべきことは

    「自分は何者で、AIを何のために使いたいのか」

    という“軸”を、明確に定めることです。例えば、

    あなたは、文章で人の心を動かしたい「ライター」ですか?
    あなたは、美しいビジュアルで世界観を伝えたい「アーティスト」ですか?
    あなたは、映像で物語を語りたい「ビデオグラファー」ですか?
    あなたは、日々の業務を効率化したい「ビジネスパーソン」ですか?

    みたいな感じ。

    この軸が決まれば、必要な情報は少なくなります。

    例えば、あなたが「ライター」なら、追うべき情報は基本的にGeminiやChatGPTといったLLMの進化だけで十分。

    KlingやMidjourneyの細かいアップデートは、今のあなたには関係のない「ノイズ」になるというわけです。

    もちろん文章を書く上で「AI画像を差し込みたい」となる時もくるのですが、必要になったら最低限を学べば良いと思います。

    軸が決まると、

    すべてのツールに対して、同じ熱量で接する

    という事がなくなります。

    全てに100%の情熱を注ぐのは、疲弊の原因になるはずです。

    軸となるAIツールはこれ。それ以外はそこまで深追いしない。ただ必要になれば触ってみる

    くらいのスタンスがいいかと。

    ちなみに私の軸となるAIツールは、

    Midjourney
    Kling
    ChatGPT(Gemini)

    です。

    上記の軸と比較して「他のAIツールはどうか?」というスタンスで、いろんなツールを試している気がします。

    戦略2:「インプット」から「アウトプット」ベースの思考に切り替える

    これは結構重要だと思います。

    情報のインプットから1日を始めるのではなく、

    「今日、自分は何を作るか?」というアウトプットから逆算する

    のはおすすめです。

    【NGな思考】
    「今日はどんな新しいAIニュースがあるかな?…ふむふむ、〇〇というツールがすごいのか。とりあえず触ってみようかな…あ、まって〇〇さんがまた違うツールを紹介している、これもやばそう、調べてみよう。え、このAI動画のパターンバズってる、どうやってつくるんだろう?(そして1日が溶ける)」

    【OKな思考】
    「よし、今日はAIでMVを作ってみよう。まずは曲を作らないと話にならないからSunoを使ってみよう。Sunoを解説している人を見ながら、音楽づくりに専念しよう。あれ、XみてたらVeo 3.1という新しいアプデがあるらしい。けど、今は音楽作りをしてるから、みるのは曲ができてからにしよう」

    みたいな感じ。

    「作りたいもの」という目的があると、必要な情報とツールを、自動的にフィルタリングしてくれるんですよね。

    このアウトプットベースの思考に切り替えるだけで、「いつか使うかも」という曖昧な情報収集は少なくなると思います。

    学びが先に来るというよりは

    「作りたいものが先にあって、それのために学ぶ」

    という流れです。

    また、例えば「AIでMVを作る!」というのがアウトプットの目標だとしても、どの方向性に進むかでまた追う情報が変わります。

    アニメチックなテイストがいいのか、

    実写っぽい方がいいのか。

    少しづつでいいので、

    自分が心が動くものはどれか?
    作ってみたいものはどれか?

    の軸を模索しつつ、アウトプットの内容を具体化していくといいと思います。

    もちろんクリエイティブ以外も同様ですね。

    戦略3:「ツール紹介者」ではなく「実践者」の“思考”を盗む

    色々言ってきましたが、とはいえ自分一人で情報の取捨選択をするのは結構大変です。

    特に、副業の場合は時間もかなり限られていると思います。

    そこで『信頼できるフィルター役』となる発信者を、数人だけフォローしましょう。

    ただし、ここで絶対に間違えてはいけないのが、誰をフォローするかです。

    AI情報の発信者は、大きく2種類に分けられます。

    Aタイプ:最新ツールのニュースを、速報ベースで紹介する「情報屋」
    Bタイプ:特定のツールを深く使い込み、そのツールで“何をなし得たか”という作品や成果、試行錯誤のプロセスを発信する「実践者」

    まあ言うまでもないですが、フォローすべきは後者の「実践者」ですね。

    Aタイプの"情報屋"をフォローしていると、あなたは永遠に「新しいツールを追いかける」ラットレースから抜け出せません。

    一方で、Bタイプの「実践者」は、あなたに「道具の使い方」だけでなく、その先に何があるかを見せてくれます。

    そのような信頼できる『実践者』を、あなたの専門分野で2〜3人見つける。

    見つけ方は簡単で、

    そのAIツールで何を作っているかを見て、その出来栄えが感心に値するか否か

    です。それ以外のアカウントはミュートするなり、みるとしても参考程度にする。

    タイムラインを、上辺だけのツール紹介ではなく、体験談で満たせば「自分にとって何が必要か?」の解像度が上がると思います。

    まとめ

    改めてまとめると、

    「自分の“軸”を決め、それ以外は“捨てる”覚悟を持つ」
    「インプット」から「アウトプット」ベースの思考に切り替える」
    「ツール紹介者」ではなく「実践者」の“思考”を盗む」

    みたいな感じですね。

    「情報収集家ではなく、創造者である」というスタンスで自分が入れれば、ノイズに惑わされる事は少なくなるはずです。

    ただ、ここまでわかってても、自分も未だに上手くコントロールできていない部分があります。

    特に"軸を決める"という部分ですね。

    あらゆるAIツールが本当に魅力的すぎて、ついつい触っちゃうんですよね。笑

    最近各SNSを見ていても、本物のクリエイター達が続々と参戦しているように感じています。(日本はまだまだだけど、世界で)

    自分も少し危機感を感じてきたので、軸となる部分をしっかり模索していきたいです。

    「すべての情報を追って、すべての情報を発信する」

    という事は、すべての領域のプロフェッショナルが競合になってしまうので、できるだけ尖った方向に進む方が、心身にとっては健全かとは思います。

    まあ今日の内容を一言で言うならば、

    魅力的な情報が沢山落ちている中で"何をやらないか"をしっかり見極めることが重要

    という感じですかね。

    続きというか、さらに具体的な対策を考えたnoteも書いてみたので、よければ是非。

    もし今回のnoteが参考になったという方がいれば「いいね」等していただけると励みになります。

    ではまた別のnoteでお会いしましょう!


     
     
    【YouTube登録者8.1万人 | Instagram58万人 | TikTok17万人( https://lit.link/aifreak ) 】『AI最新情報』や『実際にAIで作った作品』を軸にご紹介しています🧑‍💻 AIに少しでも興味があれば、ぜひフォローおねがいします👌🏼

    あなたへのおすすめ