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アメリカ人義母とのはじめての旅はメキシコクルーズ

    こんにちは。エバンス愛です。アメリカ人の夫と社会人向けの英語コミュニティ運営、通訳翻訳、英語コンサルティングなどをしています。

    2024年12月にメキシコに行った記録を、今更ながら書き残しておこうと思います。


    夫マイクとそのお母さん、私の3人でフロリダ州タンパから5泊6日のメキシコクルーズ旅に出かけた。お義父さん(お義母さんのパートナー)は都合で行けず、私たち3人でのはじめての旅。

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    タンパに向かう車内。お義父さんが港まで送ってくれた

    夫のマイクはこれまで私の母と何度も旅行に行ってくれ、過去には母を連れて国内はもちろん、海外もニュージーランド、アイスランド、スイス、フランス、オーストリア、ドイツ、韓国、中国(香港)に行った。でも、私たち夫婦は日本に住んでいることもあり、マイクのお母さんとはこれまで一度も、「旅行」と言えるほどの遠出をしたことがなかった。

    冬でも暖かいカリブ海は、12月もクルーズ船がたくさん出ている。私たちはメキシコのユカタン半島に行ってみたかったので、今回の帰省のタイミングでお義母さんの分と合わせて3人分を予約し、はじめて3人旅をすることになった。(ちょっと緊張)

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    日本人にとって「クルーズ旅行」というと、「定年後、一生に一度の豪華客船の旅で、ドレスで船上パーティーに参加」みたいなとっつきにくいイメージがある。でも、ここアメリカでクルーズ旅はよくあるカジュアルな家族旅行で、子供連れや、親・子・孫の3世代でクルーズ船に乗る人がたくさんいる。お義母さんも、子供が手を離れてからは、クルーズ船でよくカリブ海の島々やアラスカに行っている。

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    船が見えた

    出港前

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    クルーズ船ターミナル

    クルーズ船乗船の手続きは、飛行機に乗るときと同じような感じで、荷物検査やパスポートチェックがある。

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    いい天気

    乗船したら、避難訓練がある。と言っても、全員でやるわけではなく、各自で安全ビデオ(飛行機の離陸前みたいなやつ)を見て、決められた避難場所に行くというだけ。

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    フロリダってほんとに平ら

    避難訓練が終わったら、デッキを散策したり、ラウンジでお酒を飲んだりしながら自由に過ごす。お義母さんも早速カクテルを頼んでいた。

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    夫が言うには、お義母さんは昔はほとんどお酒は飲まない人だったらしい。うちの母も、昔は全く飲まない人だった。でも今は二人とも、毎晩お酒を楽しむようになった。子育てが終わったら、ようやく安心してゆったりとお酒が飲めるのかもしれない。

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    名前忘れた

    お義母さんはカクテルの名前もいろいろ詳しい。私は全くカクテルを飲まないので、とりあえずお義母さんが頼んだやつと同じものを注文した。で、私が払い終わるまえにお義母さんがお金を払ってしまった。汗

    出港

    夕方になり、出港。だんだんと空が赤くなる。

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    17時半。冬なので日没が早い
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    日没直後のこの空の色が好き
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    今回乗船したのはロイヤルカリビアン
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    タンパ湾の橋の下をくぐる
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    ライトアップがめちゃきれい

    船内

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    お部屋はこんな感じ。3人で宿泊したので、ダブルベッドとソファーベッドで。お義母さんは、私たちが何も言う前にさっさと「私がこのソファーベッドで寝るから」と言って譲らなかった。ダブルベッドを引き離してシングル2つにすることもできたのだけど。

    お義母さんは本当にいい人で、今まで嫁いびりみたいなことをされたことは一度たりともない。日本人の嫁姑関係とは違うのかもしれないし、普段近くに住んでないからかもしれない。でも、私たち夫婦がちょっとした言い合いをしていたら、実の息子より私の肩を持ってくれる(笑)

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    バルコニーでコーヒー飲んだり、仕事したりできる

    ちなみに多くの日本人の方は、「クルーズって一体どれくらいお金かかるの」と思っているかもしれないけれど、今回のお部屋はバルコニーつきで、1人あたり700ドル(10万円)くらい。

    5泊6日のホテル代(毎日の清掃あり)と、もちろん移動と食事込みで10万円なので、「思ったより全然高くないな」と思っていただけるのでは。なお、お酒とインターネット代は別料金。(ネットがつながらないのは海上航行中だけなので、インターネットプランは購入しなかった)

    船のイベント

    セイルアウェイパーティー

    初日にロビーであったセイルアウェイ(出港)パーティー。

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    音楽がガンガン鳴って風船が上から落ちてくる。小さな子どもたちは大喜び。

    トリビア

    船では毎日いろんなアクティビティがあり、その一つが「Trivia」という物知りクイズ的なやつ。こういうラウンジで行われている。司会の人が口頭で20問くらいのクイズを読み上げていく。

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    イントロクイズで真剣に考え中

    全部の質問への答えを書いたら、答え合わせ。ジャンルは様々で、イントロクイズ、ディズニークイズ、地理クイズ、映画クイズなど。

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    こんな感じで、答えを書いていく

    別に全問正解したからといって、豪華景品がもらえるわけでもない。でも、家族や周囲の乗客とのいいコミュニケーションの場になる。私たちも、お義母さんと夫と3人で、ああでもないこうでもないと楽しい時間を過ごした。

    なにかの軍人さんのイベント

    お客さんのほとんどがアメリカ人で、退役軍人さんも多いので、アメリカに奉仕した人たちをたたえるセレモニーをやっていた。

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    セレモニー中は国旗があちこちに

    こういうのが突然クルーズ旅で開催されるというのが、日本とは全然違うなぁという感じ。

    ワインテイスティング

    船ではいろんな有料オプショナルツアー的なものがあって、お酒好きの私たちが申し込んだイベントは、ワインテイスティング。お義母さんもワイン好きなのは知ってたので、勝手に3人分申し込んでおいて、一緒に参加。

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    ソムリエが、世界各地のいろんなワインを注ぎながら解説してくれる。赤と白をそれぞれ3種類ずつ、グラス1杯ずつ飲んだら、さすがに結構酔っ払った。夫は平気だったけど、お義母さんと私は二人でヨロヨロしながら船室に戻った。この日は波が結構高く、廊下を歩いているとシラフでもよろけるほどだったので、お義母さんと二人で「真っ直ぐ歩けないのは、酔ってるからじゃなく、船が揺れてるからだから!」と言って笑った。

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    天気はいいけど、結構白い波が目立つ

    冬の海はやはり荒れやすく、船酔いするほどの大揺れではなかったけれど、ずっとゆらゆらしている感じ。夜にベッドに横たわると、その揺れがゆりかごのように気持ちよく、かえってぐっすり眠れた。

    続きを書きたかったのだけど、メキシコの寄港地については次のページで。↓


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