
1日の終わりに書く12のこと。自分を褒めてから寝る習慣
1日の終わりに書く12のこと。自分を褒めてから寝る習慣
お疲れ様です!
先日は、やりたいことや願望もスケジュールに入れて、未来をデザインしていく方法について書きました。
今日は、私が毎日、1日の終わりに取っている「振り返りの時間」について書いてみようと思います。
今回も、自己流ではありません。
愛用している手帳に書かれていることを、素直に実践してきた方法です。
続けるうちに、自分の強みや弱み、考え方の癖、何に悩んでいるのかが少しずつ言葉になって、自分のことをもっと理解し、大切にできるようになりました。
私自身、とても良かったと感じているので、心からおすすめしたいです!
では、早速何を書いているのかというと……
4つの項目を、それぞれ3つずつ。合計12個です!
① 反省したこと・嫌だったこと・改善したいことを3つ
私は、まずここから書きます。
「嫌だったな」と感じたことにも、自分なりの理由があるんですよね。
何が嫌だったのか。
どうして、そんな気持ちになったのか。
次はどうしたらいいのか。
そこに向き合うことで、自分の性格や考え方の癖、悩んでいることが見えてきます。
② できたこと・良かったこと・達成できたことを3つ
大きな成果でなくても大丈夫。
その日にできたことや、良かったと思うことを振り返ります。
小さなことでも、できたことに目を向けるようにしています。
③ 自分の褒めポイント・成長ポイントを3つ
「今日はここを頑張った」
「前より少しできるようになった」
そんなふうに、自分を認める言葉を書きます。
②はできたこと、③はその結果だけでなく、自分が頑張ったことや成長したところを褒めるイメージです。
④ 他人の褒めポイントを3つ
身近な人の素敵だったところや、ありがたいと感じたことを書きます。
この12個です!
簡単そうに思うじゃないですか?
でも、いざ書こうとすると、意外と出てこない項目もあるんです。
そして、私が大切にしているのは、きれいにまとめようとせず、本音で書くこと。
正直、絶対に人には見せられない日もあります(笑)。
邪念に取りつかれているような日もあって、恨みつらみを書いていた時期もありました。
でも、書いているうちに気づくんですよね。
「あ、これは私の捉え方も関係しているな」
「相手の言葉以上に、私が悪い方に受け取っていたかもしれないな」と。
もちろん、何でも自分のせいにするということではありません。
ただ、自分の状態や受け取り方を知ると、事前にできる対策が増えていくんです。
私の場合、特にわかりやすいのが寝不足。
睡眠が5時間以下になると、何をやってもうまくいかないように感じて、「今日は最悪な1日だった」となりがちです。
疲れているときの会議も要注意。
普段なら気にならないことにも傷ついたり、被害者意識が強くなって、建設的な話し合いができなくなったりすることがあると気づきました。
なので、疲れているときは、発言する前に一呼吸置くようにしています。
そして、私にとって睡眠不足は絶対に避けたいこと!
これも、毎日振り返っていたからこそ、はっきりわかったことです。
また、人の褒めポイントを毎日書いていると、日常の中でも、周りの人の良いところが目に入るようになりました。
身近な人はもちろん、駅でたまたますれ違った人の行動に「素敵だな」と思うこともあります。
そして、感謝を伝えられる相手には、できるだけその場で伝えたいと思うようになりました。
これをほぼ毎日、約1年間続けた今。
私は、自分のことを以前よりずっと理解し、大切にできるようになったと感じています。
自分の気持ちを整理できるようになったことで、社員やパートナー、家族、子どもとの関係でも、感情に振り回されることが減りました。
自分を大切にできるようになって、初めて周りの人のことも、より大切にできるようになった気がします。
生きるのが、前より楽になりました。
そして、毎日最後には、
「自分、最高!今日もよく頑張った!」
と、自分を褒めてから寝ています(笑)。
自分の機嫌は、自分で取る。
私にとって、この振り返りは、そのための大切な時間でもあります。
未来の予定を決めることと同じくらい、今日の自分を振り返る時間も大切にしています。
最初から12個すべて書けなくても大丈夫だと思います。
まずは、今日できたことを一つ書いて、自分を褒めてから寝る。
そんなところからでも、ぜひ始めてみてください!
ちなみに、私が使っている手帳はこちらです。
よかったら見てみてくださいね。
愛沢えみり公式サイトができました