
本紹介:あっという間に人は死ぬから(佐藤 舞 著)
僕の人生を変えた2冊目の本をご紹介します。
「時間がない」と思っているすべての人に、
この本をお届けしたいと思っています。
人生を変えた1冊目の本は高校3年の時に出会った
『自分らしさを愛せますか』をご紹介していました。
この本を読んで僕は自分自身を受け入れて愛そうと、
そして「自由」に生きたいと思うようになりました。
僕は、高校卒業後に「運命を変えた出会い」によって、
20歳で親元を離れ「自由」への一歩を踏み出しましたが、
結果的には「自由」とは真逆の道へと進んでいきました。
生まれ故郷の大阪を離れ関東に移住し、
苦痛に満ちた33年の会社を定年退職する
1年半前、運命の本と出会いました。
『あっという間に人は死ぬから』佐藤 舞 著
副題
~「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方~
(サムネ画像は姉妹本も添えました)
ビジネス統計学の専門家である著者は
「時間がない」となげく人に対して、
冒頭の4ページで投げかけます。
なぜ、大人になると、
いつも時間に追われるようになるのだろう?
「たった20分じゃ何もできない」と思い込んでしまう。
そんな時間の感覚を生み出してしまう理由は何なのか?
人生を浪費してしまったり、時間を奪ったりしていく
ものの正体を、著者は見事に暴いてくれました。
そして、人生の「3つの理(死・孤独・責任)」と
向き合うことや、その方法を丁寧に教えてくれました。
自分の「本心(価値観)」を見つける方法を、
ワークを通じて実践的に示してくれました。
そして、明確になった「本心」に従って行動できるよう、
「目的」「目標」「手段」を設定し、自分なりの
生きる指針を見つけられるように導いてくれました。
個人的には、自己啓発本を100冊読むよりも、
この1冊を読むことを強くおすすめしたいと思っています。
なぜなら、この本により「知識」が高まっただけでなく、
どのように生きるかの「行動」を変えてくれたからです。
この本を読んだ僕は58歳で
人生初の「推し活」を始めました。
定年退職後の残りわずかな人生は、
ただ死を待つだけだと思っていた
僕の価値観は180度反転しました。
本当の「自由」を見つけることができ、
その後の2年弱で、40年分の娯楽を
堪能しているところです。