メインコンテンツへスキップ

「それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習」阿部広太郎著を読んで。


    「はじめに」のボリュームが25ページ。
    「はじめに」とは思えないボリュームに驚いた。ここに、阿部広太郎さんの1番伝えたいことがあると感じた。

    助走を長めに取ってでも伝えたい思いが
    溢れている。
    ニュートンが、ペストによる「休校期間」を「創造的休暇」と解釈した話しに私のハートがズキュンと撃ち抜かれた!
    なんという前向きな気持ち。
    創造力を発揮して、万有引力を発見する。
    そこには、執念にも似た気持ちがイメージできる。

    「事実は変わらない」
    しかし、受け取る人によって解釈は変えることができる。
    コロナ禍でのリアルの講座をオンラインに
    変えられた。
    その名を
    「未来に待ち合わせするための連続講座
    『言葉の企画2020』と名付けられた。
    これぞ天才だと思った。

    タイトルだけでワクワクしてくる。

    私は、コピーライターは昔から頭が良くて
    人が思いつかないイメージがパッと浮かぶ人。
    スーパーマンみたいな人と思っていた。

    違った。

    阿部広太郎さんも私と同じ普通の人だった。
    スージーさんと出会い背中を押されチャレンジしてコピーライターになっていく。
    楽しく努力している様子が見えてくる。
    そして、悲しい別れも隠さずに語ってくれる。

    阿部さんはスーパーマンではなく、
    私たちと同じように傷つき、
    涙も流す普通の人だった。

    だからこそ、私に勇気と希望を与えてくれた。
    今の私でも、解釈を変えれば何者かになれるかもしれないと。

    私の名前は晃(アキラ)。
    名前を自分なりに解釈すると、
    晃は日+光です。
    周りの人を明るく照らしたいといつも思っている。
    今よりもっと笑顔になってほしい。
    一緒に笑いたい。
    名前は人生最大のキャッチコピー。
    背中を押していただき感謝しています。

    この本は、阿部広太郎という普通の人間が
    言葉の解釈によって人生が変わった。
    『成り上がり』ストーリーだと思った。
    「俺にできたんだから、みんなもできるよ‼️一緒にやろうよ」と優しく語りかけてくる。
    涙が自然と出てくるのは、
    身体と心に響いたからだと思う。

    現在、教育機関で生徒と接しているが
    『自己分析とおにぎりメソッド』をやってみたい!生徒が自分の強みに気づき、笑顔になっている姿が目に浮かんでくる。
    授業で実際にやってみました。みんな笑顔で取り組んでいました。特に自分の強みを周囲から教えてもらうと嬉しそうにしていました。
    教育的効果は素晴らしいものがあります。

    素晴らしい言葉にたくさん出逢いました。

    ○「ないものねだり」ではなく、
    「あるもの見つけ」

    ○勝手に決めつけていたのは、
    他でもなく僕自身だった

    ○未来とは今である

    これからも生徒たちに伝え続けます。
    こんな素晴らしい言葉が伝わらなかったら
    私の責任です。
    いや、伝わらないはずがない‼️

    教わったことを生徒に還元していくことが、
    阿部さんへの恩返しです。

    『教師とは真っ暗な道に灯りをともし
    歩くべき道を照らす人』と、
    かつて教わりました。
    私にとって阿部広太郎さんは教師であり先生でした。

    阿部広太郎先生、
    本当にありがとうございました。

    正直に言うと、
    言葉のプロに読書感想文を書くなんて
    恐れ多くて…
    書きたいけど、書けないもどかしさを
    本を読むことで払拭できました。
    今は自然体でスッキリしています。

    解釈の練習を本を読むことでして
    解釈の本番は
    次お会いする時に
    素晴らしい成果を発表しますから
    楽しみにしてくださいね。

    「#読書の秋2021」「#(それ勝手な決めつけかもよ)」「#ディスカヴァー」

     
     
    月間56,000ビュー達成。 第60回宣伝会議賞ファイナリスト。 教師、メンタルトレーナー。 サザンオールスターズと 昭和大好き❤ 出版を夢見て、ライティングを学んでいます。 『その言葉のなかに ひとすじのひかり みつけて きみの気持ち照らして』 よろしくお願いします。

    あなたへのおすすめ