メインコンテンツへスキップ
見出し画像

事業会社からコンサルへ転職したら、話が全く伝わらなかった話(前編)

    皆さん、日々のハードワークお疲れ様です。
    アンビシャスです。

    まず、タイトルがめちゃくちゃ長くてすみません。笑

    しかし、今日の内容はタイトルのまんまです。笑

    是非、最後まで読んでもらえると嬉しいです。

    <こんな人に読んでもらいたい>
    ・これからコンサルへの転職を考えている人
    ・コンサルへ転職した人
    ・私に興味を持ってくださっている人

    私の自己紹介はこちらです。👇
    (1190回越えのスキ、ありがとうございます🙇‍♂️)

    最近、私が考えていることはこちらです💁💁‍♀️

    念願のコンサルへ転職

    これまでの記事でも、お話してきましたが、
    私は新卒で、事業会社に入り、
    その後、コンサルへ転職しました👇

    少し、お話しておくと、
    最終的にコンサルへ移る前提で事業会社に入りました。

    まず、事業会社へ入った理由は、色々ありますが、

    現場を見ておきたかったから

    です。

    社内会議で全く本題に入れない

    そんな経緯もあり、念願のコンサルへ転職しました。

    最初は、もう大変でした。

    何を話しているかも、わからず。笑

    話を理解するだけで、数時間かかることもありました。

    それから、
    リサーチ、データ整理、分析、資料作成、会議のファシリテーションなど少しずつ任せてもらえる業務の範囲や難易度が高くなっていきました。

    上記のような業務を遂行する上で、
    上司や業務依頼者へレビューをしてもらいます。

    レビューとは、簡単に言うと、依頼を受けた方向性や内容が間違っていないか、などの確認・すり合わせをする場です。
    ※会議以外にも、書面レビューなどもあります。

    そのレビューの場で、自分が行った業務を説明したいのに、
    いつも上司や業務依頼者から言われる言葉がありました。

    「これって何の話だっけ?」

    「これってそもそも、なんでやってるんだっけ?」

    私は、「いやいや、あんたが依頼してきたんでしょ」と何度も言おうと思いました。
    (要するに、何も言ってません爆笑)

    話が伝わらない理由

    こんなことを言われるのは、1人や2人だけではなかったため、いよいよ私に問題があるのでは?と思うようになりました。

    それまでは、正直、「この上司大丈夫かな?」と思っていましたが、本当は私が大丈夫かな?でした。笑

    そんな話が伝わらない理由に気付く瞬間は突然やってきました。

    それは、クライアント先に常駐しているときのことです。
    聞き覚えのある会話が聞こえてきました。

    クライアントの上司:
    この集計ってなんのためにやってるの?

    クライアントの部下:
    〇〇(上司)さんに「集計してって」言われたからです。

    クライアントの上司:
    私そんなこと言ったっけ?
    そもそも、これってなんのデータ?

    (クライアントの部下が永遠と説明)

    ちょっとこのコミュニケーションには、いろいろとツッコミどころがありますが。笑

    クライアントの部下が最後に言った一言で、
    私は自分自身のこれまでのコミュニケーションがいけていなかったことに気づきました。

    それは、

    この業務は、〇〇(上司)さんと一緒にやっているから、これまでの経緯は知っている、と思ってました。

    です。

    そう皆さんも、もうお気づきのように、

    当時の私は、

    相手が知っている前提、わかっている前提で、
    会議のゴール、背景や目的をすっとばして本題(自分が話したいこと)に入ろうとしていた

    のです。

    こんな低レベルのお話で、お恥ずかしいですが、
    これが当時の私です。

    上記のコミュニケーションのズレは事業会社の出身者に起こりやすい?

    さらに、このコミュニケーションのズレは、
    事業会社からコンサルに転職した人に多く起こりやすいと私は思っています。

    その理由は、上司の働き方の違いにあります。

    多くの事業会社の上司は、役割は異なりますが、
    部下と同じ業務内容やテーマを扱っていることが多いです。

    一方、コンサルティング会社の上司は、プロジェクト単位で動き、特に、上司と呼ばれるマネージャークラスは、4〜5件の案件を同時に進めています。

    そのため、同じ社内会議でも、
    複数案件の部下やプロジェクト関係者と行っているケースが多く、
    直前までA案件の話をして、
    次にB案件の話をして、
    ようやく私のC案件の話
    となるため、忘れているというよりも、頭の切り替えが出来ていないのです。(単純に忘れているケースもあるかもしれないですが笑)

    だから、我々は会議の最初に、
    この会議のゴール、背景、目的から話し、
    上司の頭をこちらの案件に切り替えさせる
    必要があるのです。

    事業会社では、上司も部下と同じ業務内容やテーマを扱うことが多いため、この頭の切り替えの負担が少なく。

    そのため、事業会社にいたときは、そこまで背景や目的をしっかり揃える必要がないと思われます。
    (上記の例で出した事業会社のクライアントで、なぜ起こったかは、察してください笑)

    コンサルの業界では、セットザシーンと読んだりもします。

    まとめ

    まとめます。

    どうすれば、会議で、
    「これって何の話だっけ?」、「これってそもそも、なんで討議してるんだっけ?」と言われずに、スムーズに本題に入れるか?

    相手の情報量や理解度を確認しながら、コミュニケーションを取る(相手本位)
    会議では、はじめに会議のゴール、背景、目的を合わせてから、本題に入る

    さらに、
    私は、上司のスケジュールを常に把握し、
    今日は予定が30分単位に全て埋まっている、
    今日は◯◯の会議があった、
    などからおそらく◯◯を考えているな、こっちの案件のことは忘れていそうだな、と想像した上で、上司とのインターナルに臨むようにしています。

    ご存知の方が多いと思いますが、こちらの本が参考になります。

    コンサルに転職し、話が全く伝わらなかった私が、コンサル流コミュニケーション術を身につけた方法はこちらです💁‍♀️💁

    今回も、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

    是非、他の記事もチェックしてみてください〜

    アンビシャス

    この記事が参加している募集

    あなたへのおすすめ