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一行詩

    1、時刻の最短距離は腕枕
    2、位置凝視したところで一行詩生まれず
    3、中華味の睡眠薬を拘束する
    4、砂糖の粒が海を覚えるラッパ
    5、全角がイチゴショートを蹴っ飛ばす
    6、シャンデリアの体脂肪で霞ヶ浦
    7、太陽の悲しみは滑らかさの行幸
    8、レシートのキックボクシングと猫の裏
    9、銀色の 澱みの星に アキレス腱
    粟と帽子で パンダマラソン
    10、絶叫絵本は再び天井鯨に影と出会う

    「片付けてもおでんは蒙古にしわ寄せ」

     筆ペンは走る
     何故なら惑星間布団干しの犠牲者だからだ
     獣は煮えたぎる障子で感じる
     「時刻の最短距離は腕枕」
     そして青空はトイレへ流された

    「時刻の最短距離は腕枕」

     ふぁとらじー
     初心に戻り
     一行詩
     
     皆を迷路に
     惑わせるANA



    #初代王天君の企画
    #一番面白い一行詩


     
     
    放送大学で物理の勉強始めました。障害福祉従事者。ファトラジスタ兼オノマペティスタ。 Everybody counts or nobody counts. Happyology, Anthropology.

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