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【香港】1954年創業の老舗「鳳城酒家」に挑戦!満席飲茶店の奮闘劇

    今回訪れた「鳳城酒家」は平日にもかかわらず、店内は超満員。

    お店に入るところからひと苦労で、広東語に奮闘しながら、なんとか席にたどり着きました。

    今回はそんな鳳城酒家での飲茶体験をお届けします!

    平日なのに超満員!お店に入るところからひと苦労

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    1954年創業 鳳城酒家(香港・北角)

    今回訪れたのは、香港の北角にある1954年創業の老舗飲茶店「鳳城酒家」。

    平日のお昼に訪れたのですが、予想以上の混雑ぶりにびっくり!

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    空っぽの受付

    店内に入ってみたものの、店員さんの姿が見当たりません。

    1階には広々とした個室があり、すでにお客さんが食事を楽しんでいました。

    どうしたらいいのかわからず、しばらくその場で待ってみたものの、どうやら待っているだけでは案内してもらえそうにありませんでした。

    そこで2階へ上がってみると、今度はそこに行列が....!( ³ω³)

    とりあえず最後尾に並んでみたけれど、しばらくして、番号札を取る必要があるらしいことが判明しました(TωT)

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    広東語必須?!気持ちで負けないことも大切

    事前にネットで調べたところ、英語でのやり取りは難しそうだったため、今回は広東語で頑張ります。

    とはいえ、私の広東語はまだまだ話せると言えるレベルではありません。

    それでも、なんとか番号札をもらおうと意思疎通を図ろうとすると、店員さんが「あそこが空いているから行ってみて」と席を案内してくれました!

    ただ、指定された席に行ってみると、相席になるはずのお客さんから「ここは空いていないよ」と……

    せっかく案内してもらったのに、また振り出しに戻ってしまい、仕方なくもう一度列の方へ。

    その後、今度こそ空いている席に案内してもらい、ようやく着席できました!

    ここまでで、待ち時間は30〜40分ほど。

    店員さんが不親切というわけではありませんが、とにかくお客さんが多く、店内は大忙し。
    こちらから積極的に意思表示をしないと、なかなか気づいてもらえない場面もありました。

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    注文表に苦戦するも心ときめく飲茶タイムスタート!

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    満席の店内

    ようやく席に着いたところで、まずはお茶を注文します。

    飲茶は、文字どおりお茶を飲みながら点心を楽しむ食事文化。お茶の種類を聞かれることは事前にわかっていたので、あらかじめ注文したいお茶の名前を広東語で何度も頭の中で練習していました。

    いざ本番!

    広東語で伝えてみたのですが、残念ながら、そのお茶は置いていなかったようで(笑)。

    それでも、私が頑張って広東語を話そうとしていることが伝わったのか店員さんも少し苦笑い。

    その後は中国語(北京語)に切り替えてくれました。

    こうして無事にお茶を注文。次はいよいよ点心の注文です!

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    注文票(かわいすぎ…!

    いざ注文表を見てみると、読み取るのがなかなか難しく、ここはAIの力を借りながら注文しました。

    とはいえ、私にとっては、この繁体字が並んだメニューを眺める時間すら楽しいもの˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚

    私はこれが見たくて香港に来たんです……!

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    淡い花柄の茶器にうっとり。テーブル上はパラダイス

    メニューの漢字に奮闘しているうちに、お茶と一緒に、食器や茶器を洗うための器も運ばれてきました。

    そして、ここで香港の飲茶ならではの茶器や食器を洗う習慣「洗杯」が登場します!

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    洗杯の様子

    テーブルに並んだ茶器や食器がとにかくかわいい❤️淡い色合いのお花の柄に心を奪われます〜〜

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    テーブルの上がパラダイス

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    いよいよ実食!一番のお気に入りは揚げドーナツ?

    注文した料理が運ばれてきて、いよいよ実食タイム!

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    おいしすぎた揚げドーナツ

    この揚げドーナツに砂糖をまぶしたような一品が本当においしくて!!
    今回いただいた中では、これが一番のお気に入りでした。

    あとは、同行してくれた彼のリクエストで蜜汁叉燒包(チャーシューまん)も注文。

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    左:蜜汁叉燒包/右:蟹籽燒賣
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    腸粉

    さらに、蟹籽燒賣(カニの卵がのったシュウマイ)と腸粉(米粉の点心)もおいしくいただきました!

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    お目当ての箸袋はなかったけれど……


    実は今回、料理以外にもひそかに楽しみにしていたものがありました。それが、鳳城酒家の箸袋🥢

    以前、Instagramでお店の箸袋が写った写真を見かけたことがあり、私もぜひ手に入れたいと思っていました。

    ところが、テーブルを見ても箸袋が見当たらず、
    何かテイクアウトすればもらえるのではないかと考えたものの、結局箸袋は手に入りませんでした。

    残念!

    でも、お店の名前が入った袋はいただくことができました\( ˆoˆ )/

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    鳳城酒家のテイクアウト袋(^^)v


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    これからも応援したい香港の老舗飲茶店

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    ネオン看板とわたし

    正確なお会計の金額は覚えていませんが、特別高くてびっくりしたという記憶もないので、個人的には比較的お手頃に楽しめた印象です。

    平日のお昼から大勢のお客さんでにぎわっていた鳳城酒家。

    今は数少なくなってしまったネオン看板も、このお店の魅力のひとつです✧

    こうした香港らしい風景も含めて、これからも応援していきたいと思えるお店でした。

    今回、思い切って足を運んでみて本当に良かったです!

    鳳城酒家Fung Shing Restaurant

    • 創業:1954年

    • 営業時間:9:00~15:00/18:00~22:00

    • 住所:Goldfield Mansion, 62-68號 Java Rd, North Point, Hong Kong Island, 香港

     
     
    絶滅寸前のネオンサイン・老舗グルメなど、台湾や香港を中心に世界各地に残る“アジアの記憶”を集めて旅しています。InstagramやYouTubeでも写真・映像・インタビューを発信中です( • ̀ω•́ )

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