
SUNOで2000曲作って、創作の次は「編集」だった。
SUNOで作曲を始めて、約半年。
ほぼ毎日、10曲を作り続けてきた。
そして数日前、ついに2000曲を超えた。

お店の仕込みで聞くためのBGMをひたすら作るようになって、
1000曲あたりからスランプのようなものを感じていたと思う。
過去に書いたSUNO関連の記事はこちら。
毎日、ただただ生み出し続ける日々。
増え続ける曲。
振り返ったり、まとめたり、
そういう時間は、ほぼなかった。

2000曲作って今、次にやりたいことが見えてきた。
今まで作った曲の中で、気に入っている曲を探すこと。
それを、一曲として、そしてアルバムとして、完成させること。
今までが創作の練習期間だったとするならば、
次は編集の練習期間になるのかもしれない。
編集とは、
・選ぶ
・並べる
・意味を与える
そういう仕事なんだという。
曲そのものはAIが作れても、その役割は人にしかできない。
振り返ってみると私は、何か新しいことを始めるときには、
この記事でも書いていたように、まず圧倒的な量をこなして感覚を掴むタイプ。
記事もたくさん書いた。
イラストもたくさん作った。
SUNOも2000曲以上作った。
だから、もしSUNOで2000曲で一区切りにするなら、それは「飽きたからやめる」のではなく、
「作曲を学ぶフェーズは十分やり切った。次は編集という新しい技術を学ぶフェーズに移る」
という、ごく自然な成長なんじゃないか、と。

そして私は、
イラストが一番上手な人。
作曲が一番上手な人。
文章が一番上手な人。
そういうのを目指しているわけではない。
AIとの対話の中で、こんな視点をもらった。
2000曲で一区切りつけたあと、
半年くらいは「新しいものを増やす」より
「今あるものを組み合わせる」ことをテーマにしてみるのはどうかな。
そうすると、「私は色々やりすぎなのかな」という不安も、少し形を変えるかもしれない。
「色々やっている」のではなく、
「一つの世界を、複数の表現方法で育てている」
そう実感できる場面が、今より増えてくる気がする。
「文章・音楽・イラスト・キャラクターを一つの世界として編める人」
そこが強みなんだと思う。
これは人数が少ない分野だから、比較対象も見つけにくい。
だから、一旦、
「毎日SUNOで10曲作るのはノルマ!」っていうのはもうやめようと思う。
真面目だからか、
やり始めるとなんでも義務的になってしまうところがある。
2000曲作って気づいたのは、
私はやると決めたものを「続ける力」が少しある一方、
「続けること」そのものを目的にしてしまう癖もあるということ。
だから今度は、
作ることではなく、味わうことをも覚えていきたい。
作ることだけが創作じゃない。
選ぶこと。
並べること。
育てること。
届けること。
その時間もまた、創作なんだと思う。

私が目指したいのは、
イラストが一番上手な人でも、
作曲が一番上手な人でも、
文章が一番上手な人でもない。
文章・音楽・イラスト・キャラクター、
それぞれを一つの世界として編める人として。
2000曲を超えた今日からは、そんな時間も大切にしていきたい。

SUNOで2000曲作って、創作の次は「編集」だった。
次の記事。
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