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Photo bymagatama_mimi

ネガティブ・ケイパビリティを高めたい。

    いつもこちらのnoteをご覧くださりありがとうございます。
    今日はちょっとネガティブな話題だけどいいですかね。

    結論から申し上げますと、
    うちのリトアニア人が本帰国する予定です。

    理由はいろいろ。
    まあひとくくりにすると、日本での生活、辛すぎちゃったみたい。
    それに尽きるかも。

    日本語も難しいしね。
    学歴ない彼は仕事を探すのも一苦労。
    ビザの更新料も上がるし、永住権の要件も厳しくなるし。
    彼+彼の連れ子×2がいる我が家、ビザの更新料だけで毎年ウン十万の出費になる予定だったし。
    子供の教育環境とかさ、まあいろいろあって、日本よりリトアニアのほうがいいじゃんねって結論に至ったみたい。
    それに、ガンになろうがどんな病気になろうが一円もかからず入院・手術できる環境は日本人からしてもとっても羨ましいのだ。

    悲しきかな。わたしに政治はどうにもできないのだ。

    お互い好きで、ただ一緒に生きていきたいだけなんだけどね。
    国籍が違うってだけで、大変だ。

    じゃあお前がリトアニアに引っ越せよって思う人もいるかと思うけど、わたしが国外に引っ越すという可能性は限りなく低いです。
    リトアニアの配偶者ビザの要件は日本より厳しいし。
    それに、わたしも小学生の娘がいる。
    インターナショナルスクールへの入学は認められなくて、強制的にローカルスクール。英語の勉強始めたばかりの娘がいきなりリトアニア語の環境に馴染めるわけがないのだ。
    彼も大事だけど、まずは娘の日本人としての教育が先だと思う。

    ただまあ、日本は沈みゆく船だと思ってるので、娘に海外で生きていける力はつけさせたいけどね。
    でもリトアニア語は不要なのではと思ってる。笑
    まずは英語よ英語!

    そんなわけで。
    お互い大好きだけど、いったん離婚して、国際遠距離恋愛に戻りそう。
    それが言いたかった話。
    いつか子供たちが巣立ったあととか、また結婚出来たらいいね、なんて話してるけど。何年後だよ。もうババアじゃねーか。

    ここでタイトルに戻るけど。
    ネガティブ・ケイパビリティって言葉ご存じですか?

    ネガティブ・ケイパビリティとは、 「答えの出ない、不確実で曖昧な状況において、性急に結論や正解に飛びつかず、その宙ぶらりんな状態に耐えながらとどまり続ける能力」 を指し、創造性や本質的な理解、よりよい判断につながる力とされています。

    1817年、詩人ジョン・キーツが手紙の中で用いた造語が元になってる

    ネガティブ・ケイパビリティの基本的な意味

    • 不確実さや曖昧さ、矛盾をすぐに解消しようとしない力

    • 「どうにも答えの出ない事態に耐える能力」

    • 拙速な結論よりも、状況を深く味わい観察する姿勢を支える


    これは今のわたしに必要な力だと思う。
    というのも、彼の帰国する意思に対して何もできない無力さと、
    帰る帰る言いつつもいつ帰るのか、いつ離婚するのか分からない、それに対する不安と悲しみで押しつぶされそうな日々とで、、もともと持ってた抑うつと境界性パーソナリティー障害が悪化して感情をコントロールできなくて周りにめちゃくちゃ迷惑かけてしまっていて。
    具体的に症状を書くとドン引きされそうだから省くけど、書くとするなら担当医に数日間入院勧められたレベル。🫠

    もっとこう、ドーンと構えてポジティブになれたらいいんだけどね。

    なかなか難しいね。

    そんな感じ。
    ネガティブ・ケイパビリティの高い状態でありたいです。

    はあ。


     
     
    旅。読書。猫。ZINEをちまちま作ってる。 バツイチ子持ち。リトアニア人パートナーとのあれこれ。 ◎勉強中⇒英検準一級|簿記3級

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