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私がジャーナリングを13年間続けられている理由

    いろんなことに手を出して、すぐにやめていく。

    子供の頃から、私は自分のことを三日坊主な人間だと思ってきました。

    写真、ピアノ、バレエ、ロッククライミング、サイクリング、編みもの、アーチェリー、刺繍、アクロヨガ、合唱、ラテンダンス、水墨画…

    これまで試したスポーツや趣味は50個以上。興味を持って始めてみても、続くのは長くても数年。ウィンドサーフィンのように、1回試しただけで「もう一生やらない!」となったことも。

    でも、そんな私にも長く続けられているものが。

    中学3年生のときに始めたジャーナリングです。

    あれから13年、28歳になった今でも続けている習慣です。

    こうして数字にしてみると、自分でも「やるなぁ~」と唸ってしまうほど。だけど、長くやっているものほど暮らしに溶け込んでいるから、自分では当たり前のことだと感じています。

    最近は新しいルーティーンづくりに励んでいることもあって、この機会に「なぜジャーナリングを長く続けられているのか」を考えてみることに。

    新しい習慣を取り入れたとき、ほとんどの人は熱心に取り組もうとする。でも、気力が湧かなかったり、時間が取れなくなったときに根気よく続けるのはなかなか大変。それに、ライフスタイルが変わったりすると、息を吸うようにできていたものでも途切れてしまうことだってある。

    じゃあ、どうすれば長く続けられるんだろう。

    私がジャーナリングを10年以上継続できている理由は3つあると思っています。


    ルールを決めすぎない

    「正しいやり方はこれ!」とルールをガチガチに決めてしまうと、本当は自分に合わない方法を強要することになりかねません。それよりも、やりながら心地よい方法を見つけていって、少しずつ調整していくほうが無理なく続けていけると思います。

    マイペースにやっていく

    何かを習慣化するには頻度を決めたほうが良いという話を聞きますが、私の場合は守るべきスケジュールがあるとやる気が消えることがあります。なので、毎日だとか週に3回だとか「何が何でもやる!」と自分に無理強いさせるよりも「やりたいときにやる」ことにしています。それなら、嫌いになることもない。

    私はこれまでに数か月間ジャーナリングをしなかった「お休みの時期」が2回ほどあったのですが、それでも完全にやめることはなかった。それは無理にやろうとしなかったからだと思っています。

    人を見すぎない

    私は14歳で日記をつけるようになってからずーっと自分のやり方を貫いています。「ジャーナリングの始め方」と検索はしなかったし、事前に本でやり方を調べたこともありません。そのおかげか、情報に惑わされることなく自分にピッタリのやり方を見つけていくことができたと思っています。

    そして、ジャーナリングがメジャーになって、SNSでアートのように美しい日記などを見かけるようになっても「人と比べないこと」を意識し続けました。「私には私のやり方がある」って。

    ジャーナリングに限らず「新しい習慣を始めてみたいなぁ」と思うなら、最初から誰かのやり方を見すぎないほうがいいのかもしれません。もちろん筋トレやアウトドアスポーツなど、正しいやり方を学ばないと危険なものもあるので、その辺はあくまでも自己判断で。


    ジャーナリングは本当に自分に合っていて「一生続けていきたい」と感じている習慣です。そのうち、私なりのやり方やアイテムの選び方などを紹介できればなぁと思っています。

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    セーヌ川のほとりで暮らす28歳。部屋づくり・余白づくり・暮らしづくりについて書いています。だれもが「おうちが一番好き」と言える世界を見たいから、研究職をやめてインテリアデザイナーになりました。

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