
引っ越しまでの2週間。今がモノの見直しをするタイミング!
先月、新しい町に引っ越すことが決まりました。
今住んでいる場所よりも、緑豊かで落ち着いた雰囲気の町・ポワシー。セーヌ川沿いであることはそのままで、パリの中心部まで電車で20分とアクセスもよい。
フランスに移住してからの1年半、家の周りの悪環境に悩んでいたので、夫も私も引っ越しが待ちきれません。
入居予定日は8月2日。もう2週間を切りました。
正直なにも考えずにいたので、そろそろ7月が終わることに気づいたときには、さすがにソワソワしてきました。
フランスのアパートはなぜか収納スペースが少ない。キッチンと洗面所に収納があるくらいで、クローゼットや靴箱すらないことがほとんど。なので、引っ越し先に備え付けの小さなクローゼットがあるだけでもラッキーだな、と感じています。
ちなみに、新居は28平米のワンルームマンション。今の家に比べて広さはあまり変わりません。なので、引っ越しに向けて身の回りのモノを見直すことにしました。
私は部屋のスッキリ感をかなり重視しているので、むやみに収納を増やすことだけはしたくありません。それより、定期的にモノを見直して、住む家に合ったモノの量しか持たないほうが心地よいと感じています。
引き出しの奥に入れたまま忘れられたモノ。収納に入りきらなくて行き場を失っているモノ。必要になってくるかどうか決め切れなくて保留にしたモノ。普通に生活していたら、誰しもこんなモノを抱え込んでしまうのではないでしょうか。わが家にも、もちろんあります。
でも、引っ越しは荷物だけでなく心の整理をするきっかけになってくれる。変わらない日常にどっぷり浸かっているうちは、ライフスタイルを見直す気力がなかなか出ないものだから。
そんなわけで、今日から少しずつ断捨離を進めていこうと思います。
身軽でいたいから、今こそ持っているモノたちを整理して、重荷となるモノは潔く捨てる。「全部必要だから」という思い込みとも会話してみる。あれもこれもダンボールに積み込む前に一拍おいて、必要ないモノをそぎ落としていく。
新生活を軽く、フレッシュにスタートできるように。
心から満足のいく暮らしをするには、本当はモノってそんなに必要ない。ゆっくりゆっくり、モノと向き合っていこう。