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第一種衛生管理者 公表問題2回分(2025年10月・2026年4月)|論点別に並べ直した出題表と誤答しやすい12問

    第一種衛生管理者の公表問題を2回分解いた。点数は出たけれど、次に何を復習すればいいか決まっていますか? 決まらない人のために、2回分88問を論点別の出題表に並べ直し、誤答しやすい論点を12問にした記事です。

    安全衛生技術試験協会は、第一種衛生管理者免許試験の問題を年2回公表しています。2025年10月掲載分(令和7年1〜6月に実施した試験)と2026年4月掲載分(令和7年7〜12月に実施した試験)の計88問を、科目ごとに論点で並べ直しました。2回とも出た論点と、片方にしか出なかった論点が、1枚の表で分かります。

    購入後にできることと収録内容


    1. 出題表:5つの科目・範囲ごとに、2回分88問を論点別に分類(マスは問番号)。88問がどの科目のどの論点かを確かめられる

    2. 表から読める傾向:2回とも出た26論点(88問中53問)と、科目ごとの特徴。先に復習する論点と後回しにする論点の順番が決められる

    3. オリジナル12問:衛生管理体制、作業主任者、健康診断個人票の保存期間、作業環境測定の頻度、時間外労働の上限業務、年次有給休暇の比例付与、面接指導、気積の計算、衛生委員会、必要換気量の計算、妊産婦等の保護、巡視。五肢択一で、正答・全60肢の正誤の理由・根拠条文つき

    4. 自己チェック表:間違えた問から戻る条文をすぐ開ける

    「誤答しやすい」は、数字や対象を入れ替えた選択肢が作りやすく、取り違えが起きやすい論点という意味です。受験者の正答率のデータにもとづくものではありません。

    含まないもの

    • 公表問題の本文・選択肢・正答の転載。協会は利用条件を示していないため、この記事では問題文を載せず、論点名だけを示します。問題そのものは協会のページ(www.exam.or.jp/lckohyo/)で読めます

    • 労働生理・労働衛生の知識問題のオリジナル演習(12問は法令と計算が中心です)

    • 合格の保証、添削、PDFでの配布、受験申請や免許申請の手続き

    12問は法令の条文から作ったオリジナル問題で、本試験の問題を言い換えたものではありません。根拠は2026年9月26日にe-Govで確認した条文です。

    無料で試せる1例


    出題表の「関係法令(有害業務に係るもの以外のもの)」には、次の行があります。

    • 年次有給休暇の比例付与(日数の計算): 前:問27 / 後:問26

    2回とも、週の所定労働日数が少ない労働者の年休日数を計算する問題でした。有料部の12問にも、条件を変えた計算問題を入れています。

    もう1つ、12問とは別の練習問題です。

    例題 衛生管理者を選任すべき事由が発生した日から何日以内に選任しなければならないか。労働安全衛生規則上、正しいものはどれか。

    (1)7日以内 (2)14日以内 (3)30日以内

    正答(2)。労働安全衛生規則第7条第1項第1号です。産業医(第13条第1項第1号)も化学物質管理者(第12条の5第3項第1号)も同じ14日以内なので、まとめて覚えられます。

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