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50歳からの時間をどう使う?

    「あれ、もう一日終わった?」
    50歳を過ぎてから、そう感じることが増えています。

    一日が過ぎるのが早い。
    そして、自分に残された時間を、以前より意識するようになっている。

    この先の時間を、どう使っていこう。

    そんな今の私が惹かれたのが、『時間をムダにしない人の習慣』というタイトルの本でした。

    今を大切にしたい。
    でも、気づくと今日も終わっている。

    その毎日を見直すきっかけがあるかもしれない。そう思って、この本を読み始めています。

    せっかくなら、読んで終わりにしたくない。インプットしたら、アウトプット。

    読んで感じたことを、自分の言葉にする。
    自分の日常に当てはめて、試してみる。

    このnoteにも、そんな気づきと実践を書いていきます。

    📖 気になる方はこちらから
    堀田秀吾さん『時間をムダにしない人の習慣』|楽天ROOM

    今を大切にしたいのに

    最初は、「なぜかいつも時間が足りない人の共通点」。「あれ、もう一日終わった?」と感じる今の私には、気になるテーマです。

    一日が終わるだけでなく、「もう週末?」「もう今月も終わり?」と、カレンダーを見て驚くことはありませんか。

    何もしていなかったわけではない。仕事や家のこと、その日に必要なことをして過ごしている。

    それなのに、振り返るとあっという間で、自分のために使いたかった時間は、また後回しになっている。

    そんな日が続くと、「このまま毎日が過ぎていっていいのかな」と感じることもあるのではないでしょうか。

    読み進める中で、特に心に留まったのが、「今」に集中すること。

    自分はどうだろうと考えると、何か作業をしながら、ほかのことや先のことを考えていることがある気がします。

    目の前の作業をしているのに頭の中では別のことを考えている。今を大切にしたいと思いつつ、今ではないことに意識が向いている。

    たとえば、食事をしながら次の予定を考えたり、誰かの話を聞きながら、終わっていない用事が気になったり。

    あなたにも、そんな場面はありませんか。

    先のことを考える時間も必要です。ただ、今していることの最中に、ずっと別のことを考えていたら。

    私は、目の前のことにどれくらい集中できているんだろう。

    本を読みながら、そんなことを考えました。

    「今を大切にする」と聞くと、何か特別なことをしなければと思うかもしれません。

    でも、普段していることに、きちんと意識を向けてみる。それも、今を大切にする一つの方法なのかもしれません。

    意識を変えてみる

    最近、以前より集中できなくなってきたと感じることもあります。

    年齢のせいなのか。
    スマホによるものなのか。
    それとも、ほかの理由なのか。

    そこは、分かりません。いろいろな要因がごちゃごちゃになって、結果集中ができなくなってきているのだと思います。

    いきなり集中力を高めることは難しいかもしれませんが、自分がどこに意識を向けているのかを少しずつでも気にかけてみようと思います。

    今回、実践したいのは、目の前のことに集中すること。

    作業中に別のことを考えていると気づいたら、今していることに意識を戻す。

    まずは、そこからです。

    一日中、ほかのことを考えずに過ごそうとすると、それも難しそうです。

    だから、最初は一つの場面でいいのだと思います。

    本を読むときは、目の前の文章を読む。
    食事をするときは、味に意識を向ける。
    人と話すときは、その人の言葉を聞く。

    あなたなら、どの場面で試してみたいですか。

    途中で別のことを考えてしまっても、「また集中できなかった」と責める必要はないと思います。

    「今、別のことを考えていたな」と気づけたら、そこから戻してみる。

    今回の私の一歩も、そのくらい小さなものです。

    それで集中しやすくなるのか。
    時間の感じ方が変わるのか。

    やってみないと分からないので、まずはやってみる。 そして、どうだったかを振り返ってみます。

    振り返るときも、「今日はずっと集中できたか」だけではなく、「目の前のことに意識を戻せた場面があったか」と考えると、小さな変化を見つけやすいかもしれません。

    読んだことを、自分の毎日で確かめる

    今回読んだのは、まだ最初の数ページです。

    それでも、「今を大切にしたい」と思っている自分が、実際には今ではないことを考えているのかもしれない、と気づくきっかけになっています。

    読む。
    自分に当てはめて考える。
    気になったことを試してみる。

    数ページずつでも、こうしてアウトプットすることで、本を読み進めながら、自分の日常も見直せそうです。

    すぐに時間の感じ方が変わらなくても、どんなときに意識がそれやすいのか、どんな場面なら集中しやすいのかが分かるかもしれません。

    それも、試したからこそ気づけることです。

    「あれ、もう一日終わった?」

    そう感じる今だからこそ、目の前の時間を大切にしたい。

    一日の終わりに、「今日はこれに意識を向けられた」と思い出せる時間が一つあったら。

    同じように過ぎた一日でも、振り返ったときの感じ方は少し違うかもしれません。

    あなたも、何かをしながら、頭の中では別のことを考えていることはありませんか。

    今日は、目の前のことに意識を向けたい場面を、一つ選んでみませんか。

    気づいたら、今していることに意識を戻してみる。
    私も、そこから始めてみます。

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