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龍馬さん その3

    桂浜公園に立つ、坂本龍馬像。
    高知県の青年有志による募金活動によって、
    昭和3年(1928年)5月27日に建立されたものです。

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    有名な桂浜の龍馬さん像

    和服姿に懐手、足元はブーツ。
    これぞ坂本龍馬と言うイメージの像です。

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    台座の高さが半端ないねん

    それにしても、台座の高さが半端ない…!

    龍馬像自体の高さは5.3mですが、台座を含めると実に13.5m。
    思ったよりも遥か高い場所に龍馬さんがおられて、
    初めて訪れた時は思わずびっくりしてしまったほどです。

    この時もですが、時期限定で像の隣に展望台が作られるそうです。
    龍馬さんと同じ目線で像の正面の太平洋を見ることが出来ます。

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    また写真を撮られているのに気づかない人

    坂本龍馬の名言で一番有名なものといえば、
    やっぱりこれではないでしょうか。

    「日本を今一度せんたくいたし申候」

    文久3年(1863年)6月29日、
    龍馬が姉の乙女さんに宛てて送った手紙に書かれていた一節です。

    数日前の記事でレプリカの手紙の写真を載せましたが、この原本は京都国立博物館に所蔵されており、国の重要文化財にも指定されています。

    ここでいう「洗濯する」とは、幕府の権威が失墜し政局が混乱していた時期に、古くなった体質や政治構造を根本から一新し、新しい日本を創り上げなければならない、という意味が込められているそうです。

    ◇

    最近、「実は坂本龍馬って何もしていなかった」「後から小説などで話が盛られただけ」という説を耳にすることがあります。

    でも仮にそうだとしても、
    「そんなん、どうでもええやん」と私は思います。

    龍馬さんが遺した数々の名言のどれか一つに心を動かされ、
    自分の行動が変わるきっかけになったとしたら——
    それだけで、その人にとって「龍馬さんのおかげで行動できた」ということになるのではないでしょうか。

    誰かの心を動かし、一歩を踏み出させるような言葉を残せること。
    それだけで、十分にものすごい人だと思うのです。

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    後ろ姿
     
     
    Hiro photograph / history / food / sweets iPhone12proMax / x100f / a7iv Kyoto,Japan.

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