
高知城を堪能
高知城は平山城で土佐藩初代藩主の山内一豊が、
慶長6(1601)年から10年の歳月をかけて築城しました。

現存12天守の1つで重要文化財に指定されています。
また日本で唯一天守と本丸御殿がともに、
完全な形で現存している城でもあります。

高知城の追手門は高知城の正門になります
しっかりと枡形となっており、
門を攻撃している敵に対して
三方から攻撃出来るように作られています。
奥に見える天守がまたかっこいい。

土佐藩の初代藩主の山内一豊の像。
山内一豊は安土桃山時代から江戸時代初期の武将で尾張(愛知県)の出身。
織田信長・豊臣秀吉に仕えましたが、
関ヶ原の戦いで徳川家康につき、土佐(高知)20万石に封ぜられました。
妻・千代の内助の功で名馬を購入したという逸話でも広く知られ、
この物語は司馬遼太郎原作の「功名が辻」としてドラマ化もされています。
「功名が辻」は大河ドラマにもなってますよね。

山内一豊の奥さんの千代さんと
そのへそくりで買った馬。
立派な馬だったらしく、
それを主君の織田信長に褒められて、
信長から褒美をいただいたらしい。
戦前の「女は男を陰で支える」という
価値観の中ではとても立派な行為とされて、
千代さんの「内助の功」という話で
立派だ立派だと言われていました。
それで結局20万石の殿様になったんだから、
まあ良かったねとなりますね。
(一豊さんってなんか有名な事したっけ?)

これは石垣の内側にたまった
雨などの水を排水するためのシステム。
こういうことをちゃんとしておかないと
石垣が崩れてしまうことになります。




二の丸エリアに到着しました。
正面の建物の辺りが本丸エリアになります。

この天守と本丸御殿が昔のまま残っているのが
日本でここだけとなります。

本丸御殿も見学が出来ます。
かつては一般庶民が入るなんて
出来なかった所を見学出来ます。

本丸御殿では色々な資料やこのようなジオラマもありました。
ジオラマ格好良い。

天守の最上階に到着しました。
ここからは高知の街並みが一望出来ます。



西か南の方の写真ばかりでした。
でも景色は抜群でしたよ。
高知城行って良かった。