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アラフィフ療養中|幻想エッセイ#18🌌✨ふうが、銀河鉄道に乗れる理由

    こんにちは。
    アラフィフ療養中のスピカです。
    てけてけと散歩をしていると、いたるところで紅葉が始まっていますね。昨年は体力も気持ちにも余裕がなくて感じれなかったけど、街中のこんな小さな木も昨年も変わらず紅葉していたのか‥と気づきます。とにかく綺麗✨
    それもそうなんですが、私、おなかがすいていますっ😐!
    みなさん、ブラックサンダーの「至福のバター」食べたことありますか?あれ、本当にやばいやつです。1個50円とは思えない食べ応えとおいしさ!昨年はコンビニを周りに回って箱買いをしていましたが、今年は人気者になったのか、コンビニやダイソーでも売っていて、すぐに入手ができます。アマゾンでも買えます!
    ちょっとしたお高いチョコレートとのガチンコ勝負にも負けていませんので、ぜひ一度ご賞味ください😆おすすめです✨!

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    これです!

    🚃  🚃  🚃

    👇ここからは、「ふうと銀河鉄道の夜へ」です。
    前回のネバーエンディングストーリーを読んでくださった方、コメントもたくさん、ありがとうございます✨!
    「ふうと銀河鉄道の夜へ」もネバーエンディングなのですが、そもそも、なぜ、ふうが銀河鉄道にスイスイと自由に行けるのか・・今日はそのお話をしたいと思います。

    🐈 🐈 🐈

    🌌✨ふうが、銀河鉄道に乗れる理由

    それは、まだふうが小さかった頃のお話。
    たぶん、ふうが今みたいに目がよく見えなくなる、もっとずっと前のこと。

    あの日も夜だった。
    静かで、風がさらさらと吹いていて、どこか不思議な匂いがしていた。
    ふうはひとりでこっそり出窓に登り、空を見ていた。
    その夜、ふうはなんだか、胸がざわざわして眠れなかったのだ。

    すると、すぐそばでイチゴのおもちゃが「コロリン」と音がして、気が付くと見たことのない小さなフクロウさんが出窓の上にちょこんと座っていた。
    体はまんまるで、目はぱっちり。とてもきれいな羽。でも声は、どこか年老いたような深い声だった。

    「ふうくん。きみの願い、届いておるよ」

    「……なにが?」ぼくはツンデレなんだ。

    ふうが少し不機嫌そうに聞くと、フクロウさんは小さく笑った。

    「心の中で、こう言ったじゃろ?
    『ほんとうのことを知りたい。ほんとうの気持ちを、ちゃんと伝えたい』と」

    ふうはびっくりして、でも思い出した。
    ねえねの気持ち、自分の気持ち、うまく伝えられないもどかしさ。
    もっとちゃんと知りたい。もっとちゃんと伝えたい。
    その想いを、夜の窓辺で、ぽつんと胸の中に浮かべたこと。

    するとフクロウは、くるりと羽を広げて一枚の銀色のカードを出した。
    それはまるで月の光を閉じ込めたみたいに、きらきらと揺れていた。

    「これは、“ほんとう”を旅するための切符じゃ。
    きみだけの、特別な夜行列車。行き先は、毎晩変わる。
    でも大丈夫。いつも“きみの大切なもの”が、乗り口で待っていてくれる」

    ふうはその切符を、おそるおそる受け取った。
    「FUPICA」と書いてあるカード。
    ふうだけの、特別な切符。特別なカード。
    紙じゃない、触ったことのない不思議な手ざわり。
    ひんやりしていて、でも温かかった。

    「フクロウさん、でも、どうしてぼくに?」
    ふうがそう聞くと、フクロウさんはもう一度ふわりと笑って言った。

    「きみは、知りたいと思った。だからじゃよ。
    ほんとうの気持ちは、知りたいと願う者にしか、届かんのだ」
    なんかどこかの魔法使いの学校の映画で聞いたことのあるセリフだな。

    その夜を最後に、あのきれいな青いフクロウさんはもう現れなかった。
    でも切符は、ふうの首の下、やわらかい毛の奥にしまわれていて、
    ふうが「行こう」と思うたびに、ふわっと出てくる。

    それが、ふうの銀河鉄道の切符。
    ねえねに会いたいとき。とろりっちおじさんに気持ちを伝えたいとき。
    大切な人に「ありがとう」を届けたいとき。

    その銀色の切符が、ふうの胸の奥から、すっと現れる。

    そして、どこへでも、ふうを連れていってくれる。

    今日はこれでおしまい⭐

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    小さいときのふうは、まだフサフサではありません
    ふうの目は、初のCOPICを使いました!


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    全国区ではsuicaかな?
    FUPICAは、コピックで書いてみました!
    もっと使ってみます!
    紙(ホワイトアイビス細目)と相性がイマイチ?
    水彩色鉛筆とカランダッシュの油性色鉛筆
    メタリックな色鉛筆で、実物はもっとキラキラ🌟


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    スキャナーでとったやつ

    👇 前回までのお話もよければ、短編なので見てみてください🐈


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    また、遊びに来てください☆

    スキ、フォロー、コメント嬉しいです。
    私も見に行ってこっそりスキ&フォローしています🌟

    最後まで読んでくださり、とても嬉しいです🍎
    今日も、明日もありがとうございます🍇


     
     
    日常の中で見つけた小さな景色を絵にしています。 その絵から生まれた想像を、 三匹の猫が旅する銀河の物語にしています。 アラフィフ療養中 幻想エッセイ 🌌 Do not repost / 無断転載禁止 2025.9.9〜

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