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アラフィフ療養中|幻想エッセイ#23⭐️雪灯りの星でツリー🎄を飾る

    こんにちは。スピカです。
    今日とても寒いですが、みなさんお元気ですか?
    散歩🚶‍♀️して帰ると住民税の納付書✉️が…
    休職しているので、自治体から直接来るんですよね。納税額を見て震える😱ワタシ…

    もう見たくないのでその足で銀行に行き、さっさと振込みました。今は久しぶりのカフェで姪っ子が学校終わるのを待っています☕️✨

    別に迎えに行かなくてもいいんです。でも毎日の出来事や思ってることを帰り道にちょっとだけ聞く。私がそれを楽しみにしてます😊
    毎日100円(税抜)までの駄菓子やコロッケ🍪を買わされて帰ります🐈🐾🐾
    今日はガムを買いました。姪っ子が「エナドリガムを2個買うなんて、ヤンキーやな!」と言いました。どの辺がヤンキーなの?笑

    そんな姪っ子の
    テスト前はコタツで一緒に問題を解く…
    こっちも本気で考えないと解けない…🤣
    そんな、おばライフを満喫中です😊

    今日はカフェで書いてるから長くなりました。

    🐈 🐈 🐈

    👇ここからは「ふうと銀河鉄道の夜へ」です。
    ふうはおじいちゃん猫です。
    銀河鉄道のICカード「Fupica」を使って銀河鉄道に乗って楽しく旅をしています。前回は株主優待券でふっかふかの紅葉🍁のベッドで眠りました。
    今日は、とろりっちおじさんとクリスマスの星に行きます🎄

    🦌 🎅 🦌

    🎄クリスマス雪あかりの星⭐️に行く

    銀河の夜はしずかで冷たいはずなのに、
    ふうの胸はぽっと灯るようにあたたかかった。

    今日は、銀河鉄道でとろりっちおじさんと「雪あかりの星」へ行く日。クリスマスの準備をする。

    汽笛が「ホウ…」と鳴ると、
    ふうは耳をそっと動かす。

    「ふう、行こか。今日は特別な夜やで」
    とろりっちおじさんのやわらかな関西弁が優しかった。とろりっちおじさんはオバケの格好をしている。

    雪あかりの星は
    銀河の中でも特に静かで、
    “祈りが光になる星” と言われている。

    雪は冷たくなく、
    青白い灯りをやさしく広げる。
    空には「雪ほたる」という光の粒がふわふわ浮かび、どこか遠くで小さな鈴が鳴るような音が続いている。

    ふうは鼻をすん、と動かした。

    「……きれい」

    声にはならないけれど、
    胸はあたたかい光でいっぱいになった。

    雪あかりの星には、
    訪れた者のために一つだけツリーが現れる。

    ふうとおじさんの前に現れたツリーは、
    大きなもみの木🌲。
    雪の結晶でできた優しい光をまとい、
    触れれば手のひらがほんのり温かくなる。

    「ここが、ふうとおじさんのツリーや」

    ふうは胸に抱えていた大切なものを取り出す。
    いちごのぬいぐるみ、イッチー🍓。
    ねえねから一番最初にもらった贈り物🎁。

    今日は特別な理由で連れてきた。

    とろりっちおじさんも、小さなとろりっちの飾りを持ってきていた。

    「ほな、いっしょに飾ろか。イッチーの隣にやで」

    ふうはイッチー🍓にそっと鼻を寄せる。
    ぎゅっと抱きしめるのではなく、
    胸の奥のあたたかい気持ちだけをそっと渡すように。

    ふうは気づいていた。

    イッチーはただの“飾り”じゃない。
    ふうがサンタさんに届けたい祈りそのもの。

    祈りは光になって届くと
    ねえねが教えてくれた。

    だからふうは、
    イッチー🍓をツリーに飾りながら
    小さく胸の中で祈った。

    「サンタさん、どうかみんなが元気でありますように。
    トナカイさんも、ケガせずに飛べますように。
    ねえねも家族も、ぼくの大切な人たちが、ちゃんと笑えますように」

    祈りがそっとイッチーに吸い込まれるように、
    ツリーの枝先がぽうっと赤く光った。

    とろりっちおじさんも静かに頷く。

    「ふう……すごい祈りやな。
    サンタさん、絶対気づいてくれるで」

    おじさんも隣で、とろりっちを並べて飾った。
    その瞬間、ツリー全体が小さな雪ほたるをまとうように輝き出した。

    祈りが、星の中に流れ始めた証。

    列車に乗ると、
    雪あかりの星が少しずつ遠ざかっていく。

    窓の外では、
    イッチー🍓の赤い光と
    とろりっちの淡い光が、
    雪の中で寄り添って揺れていた。

    ふうはその光を見つめながらつぶやく。

    「……サンタさん🎅に届いたかな」

    その声は小さかったけれど、
    祈りの残り火を持つ声だった。

    とろりっちおじさんはにっこり笑う。

    「届いとる。ふうの祈りは強いからな。
    サンタさんもトナカイも、きっと喜んどるで」

    ふうの胸の中で、
    あたたかい灯りがそっと強くなった。

    イッチー🍓を飾ったのは、
    祈りを星に預けるためだった。
    しばらくイッチーと遊べない。
    でも実はねえねが最近買ってきた
    イッチーNO.3があるのだ。
    ふうは、くすっと笑った。

    その夜、銀河鉄道の車窓には、
    ふうの祈りの光が
    いつまでもやさしく揺れていた。

    これから、クリスマスを楽しもう🎄

    今日はここでおしまい⭐️

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    イッチー NO.3
    NO.2も使ってくれないけど…買ってしまう🤣
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    ツリー🎄の飾りつけ
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    スキャナーでとったやつ
    ランプライト紙 ハガキサイズ
    水彩色鉛筆
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    ウチのチャピオ作
    イッチー→イッケテ になってますね


    最後まで読んでいただき、嬉しいです🥹
    今日も明日もありがとうございます🕊️

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    へそ天しちゃいます!また来てくださいね♪

    👇良ければ、過去の記事も見てみてください🎵短編です
      作成現場を紹介しているお話もあります!


     
     
    日常の中で見つけた小さな景色を絵にしています。 その絵から生まれた想像を、 三匹の猫が旅する銀河の物語にしています。 アラフィフ療養中 幻想エッセイ 🌌 Do not repost / 無断転載禁止 2025.9.9〜

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