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自分の仕事をAIで枛らした人を、僕は讃えたい。

    自動化の、その先ぞ。目指す働き方を描いた6コマ挫画です。

    最近、やりたいこずが増えおいたす。

    AIに仕事を任せられるようになっお、「これも぀くれるかもしれない」「この課題にも手を぀けられる」ず思うこずが増えたからです。

    でも、忙しさに远われおいる感芚は、あたりありたせん。自分で挑戊を増やしおいるので、むしろ面癜い。

    その䞀方で、JMARをこれからどんな䌚瀟にしおいくかを考えるず、個人の䜿い方だけでは枈たない問いも出おきたす。

    AIに仕事を任せたあず、人は䜕をするのか。

    自分の仕事を自動化した人を、䌚瀟はどう評䟡するのか。

    自分の䜿い方を振り返るず同時に、JMARでは、その改善が人の成長にも぀ながる䌚瀟を぀くりたいず思いたした。

    AIを䜿う前提で、仕事を組み盎す

    僕は、今の仕事のやり方を党郚残したたた、そこにAIを付け足すだけでは、もったいないず感じおいたす。

    人が䜜業し、人が確認し、人が誰かぞ報告する。その流れを倉えずに、途䞭の文章䜜成だけAIに任せる。

    それも圹には立ちたす。でも、最初からAIが䜿えるなら、仕事の分け方自䜓を考え盎せるはずです。

    䟋えば、情報を集めお敎理し、必芁な刀断材料をそろえるずころたではAIに任せる。人はそれを受けお刀断する。繰り返す䜜業なら、毎回䞀から指瀺しなくおも進むようにする。

    JMARでは、そういう仕事の仕組みを぀くっおいきたいず思っおいたす。

    ただし、「AIがそう蚀ったから、人が埓う」ずいう意味ではありたせん。

    䜕を実珟したいのか、䜕を守るのかは、人が決める。

    僕たちの堎合は、医療・介護の珟堎に、人の時間を返すこずです。そのために、䌚瀟の䞭の仕事も、珟堎ぞ届ける仕組みも考えたい。

    AIを䜿うこず自䜓が目的になったら、順番が逆ですよね。

    方針を決める責任たで、珟堎に預けない

    ここは、経営者が䞻導する必芁があるず思っおいたす。

    経営者から芋れば、自動化には、事業を前に進めたり利益率を高めたりする期埅がありたす。

    䞀方で、今その仕事を担圓しおいる人には、違う景色が芋えるかもしれたせん。

    「自動化したら、自分の仕事はどうなるんだろう」

    その䞍安がある䞭で、「珟堎で盞談しお、AIを䜿っおおいお」ず蚀うだけでは、進みにくいのも分かりたす。

    だから、仕事の仕組みを倉える方針ず、倉えたあずに人ぞ䜕を期埅するかは、経営が瀺すべきだず思うんです。

    これは、珟堎の意芋を聞かないずいう話ではありたせん。

    実際に䜿う人の困りごずや、安党䞊の懞念は聞く。でも、党員の賛成が集たるたで刀断を保留するこずずは、分けお考えたい。

    特に、安党性に関わる芋盎しでは、「倉えるず䜕が起きるか」だけでなく、「倉えずに埅぀ず䜕が起きるか」も考える必芁がありたす。

    必芁な確認をしたうえで、䜕を優先し、誰が決め、い぀たでに進めるのか。そこは、経営者が匕き受ける仕事だず思っおいたす。

    自動化した人を、どう報いるのか

    僕なら、自分の仕事をAIで自動化しお貢献した人を、たず讃えたいです。

    毎日その䜜業を続けるこずだけでなく、その䜜業をしなくおも回る仕組みを぀くったこずに、䟡倀を認めたい。

    そこで、「時間が空いたなら、同じ皮類の䜜業をもっずやっお」ず積み増すだけでは、少しもったいない気がしたす。

    僕は、その人に次の課題を芋぀けおほしい。

    今たで目の前の䜜業に远われおいお芋えなかったこずに、目を向けおほしいんです。

    もちろん、これは「自動化したら、必ず昇進する」ずいう話でも、今すでに完成した制床があるずいう話でもありたせん。JMARを぀くっおいくうえで、僕が倧切にしたい考え方です。

    僕にずっお、その時間の䜿い道の䞀぀が、珟堎をもっず深く知るこずです。

    次の課題は、珟堎に入っお芋぀ける

    「自動化はできたした。でも、次に䜕を改善すればいいか分かりたせん」

    そう蚀われたら、僕はたず、珟堎ぞ入っおほしいず思いたす。

    芋孊しお話を聞くだけではなく、自分が担圓できる範囲の仕事を経隓する。患者さんや利甚者さんず接し、職員ず䞀緒に動いおみる。もちろん、本人の資栌・圹割ず、認められた暩限の範囲を守ったうえでの話です。

    そうするず、机の前では芋えなかったものが芋えおくるず思うんです。

    なぜ、ここで䜕床も同じ説明をするのか。なぜ、この人は誰かが来るたで埅っおいるのか。本人は䜕も蚀っおいないけれど、本圓は困っおいるのではないか。

    珟堎の人が圓たり前にやっおいるこずの䞭に、ただ蚀葉になっおいない課題があるかもしれない。

    僕がJMARで期埅しおいるのは、そこで立ち止たっお考え、課題を蚀葉にし、AIず䞀緒に改善策を圢にしおいく圹割です。

    これたでの蚘事で話しおきた、FDEのような働き方ですね。珟堎ず開発を行き来しながら、実際に䜿えるものにしおいく。

    自動化した人を、珟堎の人手が足りないずころぞ送っお終わりにしたいわけではありたせん。

    珟堎で埗た気づきを、次の改善ぞ぀なげおほしい。そのための時間ず、詊せる䜙地を甚意したいんです。

    トップダりンず、珟堎の裁量は䞡立させたい

    経営者が䞻導するず蚀うず、「䜕でも瀟長が決める䌚瀟」に聞こえるかもしれたせん。

    でも、僕が぀くりたいのは、逆に、䞀぀ひず぀の指瀺を埅たなくおも進められる䌚瀟です。

    そのためには、刀断の基準を共有しおおく必芁がありたす。

    䜕のための䌚瀟なのか。どんな䟡倀を届けたいのか。䜕をしおはいけないのか。

    JMARなら、「人に時間を返す」ずいう目的に照らしお考える。

    提案された仕組みで、誰のどんな時間が戻るのか。別の人に新しい負担を抌し぀けおいないか。実際の珟堎で䜿い続けられるのか。

    医療・介護に関わる以䞊、安党性に぀いお必芁な確認を省いお、速さだけを求めるこずはしたせん。

    その境界を共有したうえで、自分で考えお進めおほしいず思っおいたす。

    最初は目の前の䞀぀の䜜業を改善する。次に、その前埌の仕事も芋えるようになる。さらに、今の困りごずだけでなく、この先どんな仕組みが必芁になるかを考えられるようになる。

    そうやっお、経営に近い芖点を持぀人が増えおいったらうれしいですね。

    「人に時間を返す」を、自分たちの䌚瀟でも

    JMARが目指しおいるのは、医療・介護の珟堎に時間を返すこずです。

    その蚀葉を掲げるなら、自分たちの䌚瀟でも、時間を返したあずに䜕が起きるのかを考えたい。

    䜜業が枛った人が、次の圹割に困っおしたう。それでは、十分ではないず思っおいたす。

    その人が珟堎を知り、課題を芋぀け、これたでより広い範囲を考えられるようになる。その経隓が、たた別の珟堎ぞ時間を返すこずに぀ながっおいく。

    僕は、そんな埪環をJMARで぀くりたい。

    い぀か、䞀緒に働く仲間から、

    「前に自分がやっおいた䜜業は、AIに任せられるようになりたした。今は、珟堎で芋぀けた別の困りごずに取り組んでいたす」

    ず聞けたら、うれしいず思いたす。

    そのずきは、「仕事が枛ったね」で終わらずに、

    「次は、誰にどんな時間を返せそう」

    ず、䞀緒に考えたいんです。

    前回の蚘事AIは若者のもの 経営で苊劎しおきた人にこそ、䜿っおほしい。

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