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二至二分・四立|「秋分」2026〜夏から秋へ〜

    2026年9月23日「秋分」
    夏から秋へ
    昼と夜の長さがほぼ同じになる頃とされ、この日を境にして、徐々に日が短くなりながら本格的な秋へ向かっていく季節の転換点。

    秋のお彼岸の中日にもあたる日で、先祖を敬い、お墓参りをする習慣が根付いている。

    秋は秋雨前線の影響で雨に見舞われることも多いけれど、晴れた日には爽やかな空が広がり、風は涼しさを運んできてくれる。

    春や秋の過ごしやすい季節は気候変動の影響で短くなってきているかもしれない。
    それでも
    まだ四季が明確にあり、それぞれの季節の風景を楽しむことができる。

    動から静へ

    9月も半ばを過ぎ
    照りつける太陽は和らぎ、木々は少しずつ赤や黄色が色づき始めている。

    空気
    匂い
    音

    些細なことに目や耳を向けてみれば、季節の移ろいは、そこかしこにあるのではないだろうか。

    季節を感じる力

    季節の移ろいを五感で感じ取る繊細な感性は、日本人の根本的な美意識を育んできた。

    長い歴史とともに四季の変化を大切にし、それを意識した生活を営み、その暮らしは文化と密接に結びつき、暮らしに根付いて私たち日本人の心の表れになっている。

    季節感と日本人と豊かなこころ

    その先人の思いや知恵、その意味を踏まえつつ、日本のよき文化を次の世代へ伝えて行けたら……

    秋が深まり
    季節が移ろい
    豊かな実りを迎える

    それぞれの「〇〇の秋」を楽しもう


    「秋分」心情風景の終わりに

    9月は防災月間
    風水害による被害は梅雨から秋にかけて多く発生している。

    近年では
    狭い範囲に長時間にわたり強く降る集中豪雨や短時間に強く降る局所的な大雨が発生し、大きな被害をももたらしている。

    治水と暮らし

    日本の治水工事はおよそ1600年前、4世紀にまで遡る。
    生活している地域の治水工事を知ることで、当たり前に享受している暮らしを見直すきっかけになるかもしれない。
    地形もずいぶん異なる。

    歴史を知ることでわかることがある。

    参考情報
    ◎内閣府
    防災情報のページ「夏から秋に多発‼︎ 風水害から身を守ろう」
    https://www.bousai.go.jp/kohou/kouhoubousai/h25/71/special_01.html

    ◎国土交通省 水管理・国土保全局
    「日本の川」
    https://www.mlit.go.jp/river/toukei_chousa/kasen/jiten/nihon_kawa/0616_yodogawa/0616_yodogawa_01.html

    ◎国土交通省 淀川河川事務所
    「淀川の成り立ちと人とのかかわり」https://www.kkr.mlit.go.jp/yodogawa/know/history/now_and_then/kakawari.html


    はしさんの #私の二十四節気 に参加しています。

     
     
    触れることを通じて、観てきたことをつづっています。 ときの流れと日本の季節を楽しむ暮らし 無我への思索 心象風景の健忘録です。

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