
【イベントレポート】企業と住民が交わる「学びと創出の場」へ。雨の晴海を彩った「HARUMI SUNSET CINEMA」とアートフリークのサステナブルな体験設計
こんにちは、アートフリークnote編集部の多田です。
2026年9月26日(土)、晴海エリア(東京都中央区)で開催された地域参加型イベント「HARUMI SUNSET CINEMA」に、私たちアートフリークも参画させていただきました!
当日はあいにくの小雨模様となりましたが、会場には約250名ものたくさんの近隣住民の皆さまやお子さまが足を運んでくださり、あたたかく笑顔あふれる一日となりました。
今回の参画におけるアートフリークのテーマは、「企業と住民が交わる学びの場のサステナブルな体験設計」です。単にコンテンツを提供するだけでなく、企業が日々取り組む社会実装(廃材の利活用や環境配慮)を「インプット」として感じていただき、塗り絵や積み木づくりといったワークショップを通して「アウトプット」として体感・表現してもらう演出を行いました。
今回は、私たちが「晴海ふ頭公園 企業出展エリア」でお届けした体験コンテンツの様子と、イベントを通して感じた想いをレポートします!

🎨 エリアテーマは「HARUMI CRAFTERS JAM」!みんなでつくる、晴海の未来
私たちが担当したエリアでは、「HARUMI CRAFTERS JAM」をテーマに、子どもから大人までが五感を使って楽しめる参加型コンテンツを展開しました。

① 過去から未来へ想いをつなぐ「巨大キャンバス」
会場には、晴海の街の歴史や変遷をわかりやすく紹介する大型パネルとともに、3つの巨大キャンバスを設置。キャンバスには、それぞれ問いかけをテーマとして設定しました。
「ミライのジブン、どんなカオ?」
「ミライのハルミ、どんなマチ?」
「ミライのミンナ、ナニしてる?」
「どんなお顔にしようかな?」「こんな街があったらいいな!」と、子どもも大人も思い思いのイラストやメッセージを描いてくれ、時間が経つごとにカラフルで夢の詰まった、世界にひとつだけの共同作品が完成しました。



② 木工端材でつくる「理想の晴海の街」
アートフリークの事業活動(空間演出や展示会施工など)の過程でどうしても生まれてしまう「木工の端材」。今回はこの端材を子どもたちの創造力を引き出す素材として活用しました!
広場には、端材を積み重ねたり、木工用ボンドでくっつけたり、目玉シールを貼ったり、色を塗ったりできるワークショップコーナーを開設。

夢中で取り組む子どもたち。1時間以上集中して遊ぶ子もいました!
子どもたちは夢中になって、高層ビルやマンションを建てたり、道路を張り巡らせて車を走らせたりと、発想力を爆発させていました。「子どもの想像力とつくり出すパワーって本当にすごい…!」と、スタッフ一同、何度も驚かされ、胸が熱くなる瞬間ばかりでした。

子どもたちのクリエイティブが止まりません!
③ 事業廃棄物の「紙管」がアートに大変身!
アートフリークの自社ブースでは、こちらも事業活動から出る廃棄物である「紙管」を使ったオリジナルコンテンツをご用意しました。年間400本もの紙管が廃棄物となっていたので、アップサイクルで違う物に生まれ変わらせます!
紙管の万華鏡&望遠鏡:のぞくと晴海の街を背景に、不思議な世界が広がる体験に、子どもたちは大興奮!
光る紙管オブジェ:透明フィルムに子どもたちが描いた好きな絵を紙管の筒状オブジェに貼り付け、内側からライティング。自分の描いた絵が優しく輝く光景を、ご家族で嬉しそうに眺めている姿がとても印象的でした。
紙管についていた残り紙で巨大折り紙:紙管は元々巨大な紙がロール状に巻き付いています。その残り紙を使った巨大折り紙を提供し、子どもたちは大喜び!迫力のある折り鶴ができました!

みんな嬉しそうに覗いて楽しんでくれていました。


(右)巨大な折り鶴で遊んでいるのは怪しい人ではありません。うちの取締役執行役員です。
さらに、会場にはシャボン玉がふわふわと舞い上がり、雨の日の公園を明るく彩る、賑やかで幻想的な空間となりました。
🤝 同じ中央区の事業者として。晴海の街とつながる喜び
アートフリークは、同じ中央区に本社を置く企業です。 今回、発展を続ける新しい街・晴海の皆さまと直接ふれあい、交流できたことは、私たちにとってもかけがえのない体験となりました。
イベントを通じてアートフリークの存在を少しでも知っていただけたこと、そしてクリエイティブの力で地域コミュニティの活性化に貢献できたことを、心から嬉しく思っています。
また、自社の事業で発生する端材や廃棄物を「楽しい体験」へと再利用(アップサイクル)するサステナブルな取り組みを、地域の方々に笑顔で受け入れていただけたことは、私たちにとっても大きな学びと自信になりました。

街で水素を活用していたりロボットが街を歩いていたり、サステナブルな街でした!
🚀 今後、アートフリークが目指していくこと
私たちアートフリークは、これからも空間プロデュースやコンテンツデザインの事業を通じて、「クリエイティブの力で人と人、人と地域をつなぐ場づくり」に挑戦し続けてまいります。
単に空間をつくるだけでなく、そこで生まれる感情や笑顔、そして地球環境に配慮したサステナブルな視点を大切にしながら、地域社会や企業の皆さまと共に「次の未来」を動かしていきます。
当日お越しいただいた晴海の皆さま、主催・関係者の皆さま、本当にありがとうございました! またどこかで、皆さまの笑顔にお会いできることを楽しみにしています。

【お問い合わせ】
株式会社アートフリーク
note編集部 多田
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