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noteLife【7】

    〜6年目の展望〜

     気がつけば、noteは5周年ですね。
     熱気の中に和気あいあいとした雰囲気で盛り上がっていた頃を少し懐かしく思います。続けることは楽なことではありません。毎年この日になると思います。細々とでも続けることが自分自身との約束でもあったような気がします。

     時は無情に流れ去ったかのようにさえ思えます。漫画を描いて生活できるようにするという密かな夢は追うほどに遠くなりました。もちろんそれはボク自身の実力不足や努力不足のせいでしょう。感覚やコツを掴みかけたと思った途端、不調の波に呑まれたり行き詰まったりすることの繰り返しでした。せっかく応援してくださっていた方の期待にも応えられないままになっている気がします。

     フォローしていない方の様子はわかりませんが、新着記事をチェックすると最近は少し雰囲気が変わってきたように感じます。変化そのものは悪いことではないではないでしょう。ただ、多くの人がnoteに参入した結果、差別化が難しくなってきたのではないでしょうか。
     書店に並ぶ書籍は様々な工夫がこらされているのにnoteでは一律似た様な印象になってしまいます。無論、中身を読めば違いに気づくことになるかと思いますが、個性を発揮しにくくなっている気がします。ともすれば、多くの記事の中に埋没してしまいます。
     
     noteの5周年を目前にして思いもよらぬPC版TLのレイアウト変更は少なからず衝撃的であり愕然とするものでした。
     シンプルにデザインされた構成は以前より個性を表現するには都合が良くなかったのです。そこで興味を持ってもらうために写真やイラストなどが有効だったと思うのです。しかし、今回のレイアウト変更により画像が見え難くなったことで差別化がさらに難しくなり、個人的には閲覧も困難になりました。ネット回線環境やパソコンスペックの都合で複数のウィンドウを開こうとするとフリーズしそうになってしまうのです。以前なら順次読み込まれていたので今ほどのストレスは感じませんでした。 

     少し前から使用しないメニューが増えたり、おすすめが目につくようになっていたので窮屈に感じ始めていた部分もあります。余分な情報が多すぎると作品への没入感も妨げられると思うのです。そればかりではなく読み込み時間も余分に必要になるでしょう。
     
     今後どうなっていくのかわかりませんが、可読性が落ちることは読者としてもクリエイターとしても由々しき問題です。
     だからと言って個人的な都合を主張し続けるのことは生産性もなく不毛なことに思えます。現状に対応していく必要があるでしょう。

     着目したのは以前に実装されているRSSです。そもそもRSSが何なのかよくわからずにいたのですが、調べてみるとRSS対応のソフトがあることを知りました。仕組みはよくわかりませんが、noteのTLのデザインを構成し直すことができれば、閲覧は安定的に継続できるのではないかと思ったのです。

     Macで利用できるRSS対応ソフトは限られているようですが、Reederという有料ソフトが無料になっていたことを知りました。早速インストールしてみると悪くない手応えはあるものの使い方がイマイチよくわかりません。
     新しいソフトの使い方を知るにはまずいろいろ触ってみることが必要だと思います。
     あれこれ試しているうちに少しずつ分かってきました。そしてやがてかなり便利であることに気がつきました。むしろnote専用ソフトかと思いたくなるほどです。

     TLは以前のnoteに近いものを感じますし、欲しかった機能の一つである「フォローしているアカウントをジャンル別に分類すること」が可能でした。もちろんジャンルは自分でカスタマイズすることが可能で複数のジャンルに分けて構成することも可能のようです。

     何と言っても画像の閲覧サイズを好みに調整できる点に自由さを感じます。これで画面を無駄なく利用できることになります。

     現在利用しているReeder3は無料でしたが、次期バージョンは有料になるようです。

     残念なのはソフトの切り替えにやっぱり手間がかかってしまうことです。そしてやっぱりインターネットの回線速度やマシンスペックの都合もあって、各ページを開くために閲覧に時間がかかってしまうことがストレスになってしまいます。フォローしている方のアカウントを全てRSSで購読できるようにするだけでも結構手間がかかりました。

     カイゼンの方向性はどこへ向かうのでしょう。TLのレイアウトはすぐに戻してもらえることを期待していたのですが、どうやらそれは叶わないようです。これからもnoteを続けて行けるよう、希望が持てて夢のあるものになっていくことを切に願っています。


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