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一筆啓上《10》

    〜ありがとう2020〜

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     ご無沙汰してます。
     たまにサークルの方を更新しているのでnoteを休んでいるという実感もないんですが、記事を書こうとしたら「どうやるんだっけ?」と思い出す必要があるくらいには久しぶりになってしまいました。
     そのサークルも軌道に乗せるというには程遠く、思い出した時に更新する程度になっています。

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     noteのサービス開始と同時に参加して、あれこれ試行錯誤の中から漫画に専念するようになって6年。ありがたいことに今年の春にはオススメもしていただけるようになりました。

     このまま活動を本格化したい思いもありましたが、諸事情から専念することが難しくなっています。

     2020年を語るのにコロナ禍は無視できないでしょうね。
    「新しい生活」への意識改革が叫ばれていますが、現代の生活様式は長い時間をかけて出来上がってきたものです。急に変えようとしても簡単なことではないはずです。
     こんな時こそリモートワーク…なんて言ったってそれが可能な人はどれくらいいるんでしょう。
     都市部からは離れたところで生活しているので野山を歩くには大きな支障はありませんが、スーパーだってコンビニだって人との関わりを避けて通ることはできません。

     描きかけの作品がいくつもあるので少しずつ描き進めていますが、果たして描き続けられるかも怪しい感じです。少なくても6年前よりは画力も向上しているはずですし、納得のいく線を描けるようにはなっていたはずです。それでも集中するためにはいくつかの条件をクリアしなくてはなりません。改めてその条件を整えなくてはならない。そんな局面です。

     世情に反して活動範囲が広がったことは精神面の安定にも寄与しているかもしれません。外出せずに考え込んでいたら今頃どうしていたでしょう。

     変化の波とはこういうものなんでしょうか。
     いくつもの山や谷、やや大きな波がやってきては去っていく…その波に流されて少しずつ軌道が変わっていくような…そんな一年だったような気がします。
     何をしていたか思い出せないよりは生きた実感があるような気もします。

     新たな一歩を踏み出すにもまだ条件が足りず、年明けのことはまだ不透明ですが、色々あった2020年に感謝しつつ希望を2021年に託したいと思います。

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     今年も一年おつかれさまでした。
     心機一転、新たな気持ちで2021年に臨めるように気持ちを切り替えましょう。
     良いお年を。

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    …頼風…




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